一年有難うございました。

平成24年も明日の大掃除にて終ろうとしています。

一年間色々と有難うございました。

来年も更に良い年でありますように願っております。

どちら様もどうぞ良いお年をお迎えください。

また、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新井 満さんの講演会に参加

11月27日、講演と生で歌唱されるのをまじかで聞くことが

できました。

すっごく良い声で、まるでコンサートみたいでどの曲も

素晴らしかったです。

作家であり作曲もし、自ら歌いとても年齢超えた声量で

渋かったです。

仙台出身で、希望の木と題した本を出されたいました。

陸前高田市の一本松のお話。

ここまで書いてきましたが、新井満さんってご存知ですか。

例の「千の風になって」をお作りになった方です。

歌も素晴らしいけど朗読がまた、お上手・・・・・。

年齢も一緒だったので余計に好感度がアップしました。

堅苦しい講演が多い中、ひと時を素晴らしい空気に包まれて

いやされた時間でした。

マノール新製品ご紹介

コンクリート防水・防湿用混和材

      「マノール特殊防水剤」を新発売

※コンクリートに混入しても空気連行性が少なく、スランプや空気量

への影響を押さえた混和剤となっております。

近日中に、在庫の仲間入り予定品!!

護岸工事から個人住宅のベタ基礎まで幅広く、

                        現場混入タイプで簡単。

基礎屋さん・土木屋さんそして工務店さん、

1m3配合のセメント質量に対して1%から2%添加で

湿気を防げます。

是非、ご採用を・・・・・。

ドライモルタル

ドライモルタルは、普通セメントに水洗いし選別した良質の砂を、独自の特殊乾燥方法で乾燥し配合してあります。
このため洗砂の準備や配合する手間が省けるだけでなく、良質の乾燥砂の効力によって抜群のモルタルコンクリート強度を発揮します。

■特長
水を加えるだけで簡単に砂モルタルになるドライモルタルは、混和剤を配合していますので、コテばなれが良く塗面がなめらかで美しく仕上がります。
また、乾燥砂を使用し、防水クラフト紙やポリエチレン袋入りになっていますので長期の保存が可能です。

■用途
ビルの補修に
 電気・ガス管・水道工事等の補修に良質の砂を配合してい
 ますので大変便利です。
ビル等の高所作業に
 ビルの屋上や山間部等の高所作業用に、水を加えるだけで
 手軽に使えます。
左官作業に
 セメント壁塗り等に混和剤を配合していますのでコテばな
 れが美しく仕上がります。
バラスをいれてコンクリートに
 フェンスや看板等の基礎工事には、バラスと水を加えるだ
 けで抜群の強度を発揮。

■施工方法
1.水を加えて、よく練って下さい。
 最初に少量の水を加えて固練りし、その後の加え水は数度
 に分けて練り上げて下さい。なお、きれいな水を使用し汚
 れた水は避けて下さい。

2.下地は清掃し十分水内を
 下地がホコリ等で汚れている場合は、きれいに水洗いし施
 工前には、十分水打ちをして下さい。

3.夏の激しい日照りや冬の凍結に注意を
 夏の直射日光の激しい日は水養生をして下さい。冬の寒さ
 の激しい時は凍結防止のため表面を保護して下さい。

4.作業は手でしないで下さい
 セメント製品はアルカリ性が強いので皮膚の弱い方や特殊
 体質の方はゴム手袋を使用して下さい。

■1袋当り塗面積

      2kg   5kg   10kg  20kg   40kg

 面積㎡  0.1   0.25   0.5    1.0   2.0
 (厚1cm)

 容積  983.4  2455  4917  9834  19668
 (ml)

■メーカーリンク
株式会社羽根産業社

プレミックスK2

㈱公共建築協会 建築材料等評価名簿掲載材料

タイル張付材・下地調整材(ポリマーセメントモルタル)

プレミックスKは、高性能な粉末樹脂を配合した陶磁器質タイルのコンクリート直張り工法に対応するプレミックスポリマーセメントモルタルです。2~5㎜までの下地調整材としても使用できます。

■適用下地
 モルタル、コンクリート、PC板、押出成形板、
 ALCパネル

■適用部位
 内外装壁面、内外装床面

■適用タイル
 陶磁器質タイル(モザイクタイル、小口平)、床タイル

■荷姿
 25kg紙袋

■適用塗厚
 タイル張付材として  4~6㎜
 下地調整材として   2~5㎜
 ※JIS A 6916(CM-2)の適用範囲は3~10㎜

■標準施工面積
 タイル張付材として  約4㎡/袋(4㎜厚)
 下地調整材として   約4㎡/袋(5mm厚)

■施工方法
(下地調整)
1.下地処理
 下地の脆弱層・レイタンス・油脂分などをワイヤーブラシ
 やサンダー、高圧洗浄等で除去して下さい。下地がコンク
 リート、PC板の場合は(超)高圧洗浄やカップリング等で
 下地表面の目荒しを行って下さい。目荒し後は十分な水洗
 いを行って下さい。

2.吸水調整
 下地の乾燥後、ユニレックス3の5倍希釈液を刷毛等で
 ムラなく塗布して下さい。

3.材料の混練
 プレミックスK(25kg)に水道水を約5L加え、ハンドミキサ
 ー等の機械器具で練混ぜて下さい。練混ぜた材料は夏期
 40分以内、冬期60分以内に使い切って下さい。

4.塗付け
 下地に一度しごき付けるように塗付け、一回の塗り厚
 5mm以下になるように重ね塗りして下さい。塗り厚が
 5mmを超える場合は3日間以上養生してから重ね塗りし
 て下さい。

5.養生
 直射日光・強風・降雨・降雪をうける恐れのある場合は、
 シート掛け等により養生して下さい。

(タイル張り)
1.下地処理
 下地の脆弱層・レイタンス・油脂分などをワイヤーブラシ
 やサンダー、高圧洗浄等で除去して下さい。下地がコンク
 リート、PC板の場合は(超)高圧洗浄やカップリング等で
 下地表面の目荒しを行って下さい。目荒し後は十分な水洗
 いを行って下さい。

2.吸水調整
 下地の乾燥後、ユニレックス3の5倍希釈液を刷毛等で
 ムラなく塗布して下さい。

3.材料の混練
 プレミックスK(25kg)に水道水を約5L加え、ハンドミキサ
 ー等の機械器具で練混ぜて下さい。練混ぜた材料は夏期
 40分以内、冬期60分以内に使い切って下さい。

4.塗付け
 下地に一度しごき付けるように塗りつけ、所定の塗り厚
 (4~6㎜)になるように重ね塗りして下さい。1回の
 塗り面積は15分以内にタイルを張付けできる範囲とし、
 かつ2㎡を限度として下さい。
 気象条件によって乾燥速度が変わりますので適宜調整して
 下さい。

5.タイルの張付け
 タイルの張り付け工法は、現場の仕様に従って下さい。
 モザイクタイル張り、マスク張り、密着張り、改良圧着張
 り等、いずれかの方法をJASS19陶磁器質タイル張り工事
 の仕様にしたがって張り付けて下さい。施工中、適宜にタ
 イルを剥がし取り接着状況(タイル裏面への充填)の確認を
 行って下さい。密着目地直しは、速やかに行って下さい。
 張付け材層が固くなって無理やり動かすと接着界面にズレ
 を生じさせてしまい、剥離の原因になりますのでご注意下
 さい。

6.養生
 直射日光・強風・降雨・降雪をうけるおそれのある場合
 は、シート掛け等により養生して下さい。目地詰めは
 2日間以上経過してから行って下さい。

■注意事項
・製品の保管は、屋内の湿気の少ない場所で、パレット等に
 載せて床から離して下さい。
・製品は製造年月日を確認して、3ヶ月以内にご使用下さ
 い。
・固まったものの使用は避けて下さい。
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・製品には練水、ユニレックス3の他、指定する材料以外は
 混入しないで下さい。
・製品のお取扱いに際しては、適切な保護具(保護手袋、保
 護メガネ、防塵マスク等)を着用のうえ、適切な安全対策
 を実施して下さい。
※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

プレミックスK

タイル張付材・下地調整材(ポリマーセメントモルタル)

プレミックスK2は、高性能な粉末樹脂を配合した陶磁器質タイルのコンクリート直張り工法に対応するプレミックスポリマーセメントモルタルです。2~5㎜までの下地調整材としても使用できます。

■適用下地
 モルタル、コンクリート、PC板、押出成形板、
 ALCパネル

■適用部位
 内外装壁面、内外装床面

■適用タイル
 陶磁器質タイル(小口平、二丁掛タイル)、床タイル

■荷姿
 25kg紙袋

■適用塗厚
 タイル張付材として  5~8㎜
 下地調整材として   2~5㎜
 ※JIS A 6916(CM-2)の適用範囲は3~10㎜

■標準施工面積
 タイル張付材として  約2.5㎡/袋(6㎜厚)
 下地調整材として   約5㎡/袋(3mm厚)

■施工方法
(下地調整)
1.下地処理
 下地の脆弱層・レイタンス・油脂分などをワイヤーブラシ
 やサンダー、高圧洗浄等で除去して下さい。下地がコンク
 リート、PC板の場合は(超)高圧洗浄やカップリング等で
 下地表面の目荒しを行って下さい。目荒し後は十分な水洗
 いを行って下さい。

2.吸水調整
 下地の乾燥後、ユニレックス3の5倍希釈液を刷毛等で
 ムラなく塗布して下さい。

3.材料の混練
 プレミックスK(25kg)に水道水を約4.7L加え、ハンドミキ
 サー等の機械器具で練混ぜて下さい。練混ぜた材料は夏期
 40分以内、冬期60分以内に使い切って下さい。

4.塗付け
 下地に一度しごき付けるように塗付け、一回の塗り厚
 5mm以下になるように重ね塗りして下さい。塗り厚が
 5mmを超える場合は3日間以上養生してから重ね塗りし
 て下さい。

5.養生
 直射日光・強風・降雨・降雪をうけるおそれのある場合
 は、シート掛け等により養生して下さい。目地詰めは
 2日間以上経過してから行って下さい。

(タイル張り)
1.下地処理
 下地の脆弱層・レイタンス・油脂分などをワイヤーブラシ
 やサンダー、高圧洗浄等で除去して下さい。下地がコンク
 リート、PC板の場合は(超)高圧洗浄やカップリング等で
 下地表面の目荒しを行って下さい。目荒し後は十分な水洗
 いを行って下さい。

2.吸水調整
 下地の乾燥後、ユニレックス3の5倍希釈液を刷毛等で
 ムラなく塗布して下さい。

3.材料の混練
 プレミックスK(25kg)に水道水を約4.7L加え、ハンドミキ
 サー等の機械器具で練混ぜて下さい。練混ぜた材料は夏期
 40分以内、冬期60分以内に使い切って下さい。

4.塗付け
 下地に一度しごき付けるように塗りつけ、所定の塗り厚
 (5~8㎜)になるように重ね塗りして下さい。1回の塗り面
 積は15分以内にタイルを張付けできる範囲とし、かつ
 2㎡を限度として下さい。
 気象条件によって乾燥速度が変わりますので適宜調整して
 下さい。

5.タイルの張付け
 タイルの張り付け工法は、現場の仕様に従って下さい。
 密着張り改良圧着張り等、いずれかの方法をJASS19陶磁
 器質タイル張り工事の仕様にしたがって張り付けて下さ
 い。施工中、適宜にタイルを剥がし取り接着状況(タイル
 裏面への充填)の確認を行って下さい。密着目地直しは、
 速やかに行って下さい。張付け材層が固くなって無理やり
 動かすと接着界面にズレを生じさせてしまい、剥離の原因
 になりますのでご注意下さい。

6.養生
 直射日光・強風・降雨・降雪をうけるおそれのある場合
 は、シート掛け等により養生して下さい。目地詰めは
 2日間以上経過してから行って下さい。

■注意事項
・製品の保管は、屋内の湿気の少ない場所で、パレット等
 に載せて床から離して下さい。
・製品は製造年月日を確認して、3ヶ月以内にご使用下さ
 い。
・固まったものの使用は避けて下さい。
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・製品には練水、ユニレックス3の他、指定する材料以外は
 混入しないで下さい。
・製品のお取扱いに際しては、適切な保護具(保護手袋、保
 護メガネ、防塵マスク等)を着用のうえ、適切な安全対策
 を実施して下さい。
※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ストーンボンド

石材・大型タイル・スライスブリック等の接着材

現在の建築物は今までの建築物とちがい住まいという感覚よりもファッション的感覚へと変わっていこうとしています。そのため、現在の施工で美観を作りだすために石材が広く一般的に使われ始めました。今現在の施工法にはいろいろありますが、一般的に使われているのがエポキシ系接着剤です。これが価格の問題、施工上の問題といろんな問題をかかえております。
この問題を解消するために作られたのが<ストーンボンド>です。
ストーンボンドとは……
従来の施工方法として使われていたエポキシ系接着剤とはまったく違ったポリマーセメント系モルタル(接着材)です。

■特長
・施工性
 粉末樹脂を混入したプレミックスタイプなので、水で混練
 りするだけで使用できます。
 粘着性に優れているため重量物でもダレにくく、施工性が
 非常に優れています。(400角 重量5.6kgまで可能)
・耐久性
 耐久性に優れ、長期間安定した接着力を発揮します。

■用途
 石材、大型タイル、スライスブリック等の接着材

■施工方法
1.適用下地
 モルタル木ゴテ押さえ又はコンクリート下地
 (精度±2/2m)養生2週間以上。

2.下地処理
 ユニレックス3の3~5倍希釈液にて吸水調整を行って下さ
 い。

3.混練り
 ハンドミキサー等で十分に練り混ぜて下さい。

4.水量
 3.4L/20kg袋(ストーンボンド)

5.張り方
 点付け施工
  下地に、ストーンボンドをしごき塗りする。また、石材
  及びタイル等の裏面にもレンガゴテ等でストーンボンド
  を4~5点ほどのせる。(張り付け後2/3程度広がる量と
  する。)ただちに、ゴムハンマーにて十分にたたき込む
 改良圧着施工
  ストーンボンドを下地に3~5㎜程度塗り付け、ただち
  に石材又はタイル等の裏面にストーンボンドを塗り付
  け、振動工具にて十分に押さえ込む。

6.可使時間
 混練り後30分以内

■標準施工面積
 点付け施工   約2㎡(付け代 10㎜)
 改良圧着施工  約3㎡(塗り厚 5㎜)

■種類・荷姿
 ストーンボンド(No.1) 白色 20kg紙袋
 ストーンボンド(No.2) 灰色 20kg紙袋

■注意事項
・下地は、養生後十分な清掃をして下さい。
・寒冷期、気温が2℃以下及び2℃以下になると予想される
 場合は、原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光・風雨時には、シート掛けなど十分な養生をして下
 さい。
・ストーンボンドの保管は、湿気・通風を避ける場所にして
 下さい。
・石材、大型タイルの裏面の清掃を十分に行って下さい。
・砂岩への使用はご遠慮下さい。
※PL法に関しては袋又は容器の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ブリックモルタル

レンガ積みモルタル・目地モルタル

レンガ積みと目地仕上げが同時にできるレンガ積み用・目地用プレミックスモルタルです。近代建築においては、建築物の高層化・高級化に伴って作業(施工)の合理化・均一化が叫ばれている今日、ブリックモルタルは業界のご要望に十分お応えできるものと確信致します。

■特長
・レンガ積みと目地仕上げが同時にできます。
・目地部分からの白華の誘出を防ぎます。
・厳選された骨材を使用し、粒度分析も理想的なので、作業
 性に優れ、十分な強度、耐候性を具備しております。
・既調合ですので、現場での調合ミスもなく、品質が安定し
 ます。また現場配合の手間が省けます。
・特別注文により、各色がございます。

■用途
 普通レンガ積み、特殊レンガ積み、レンガ中空積み

■施工方法
1.材料配分
・ブリックモルタル(25kg)に水(約3.2~3.5L)を徐々に加え
 ながら、ミキサー等で均一によく練り混ぜて下さい。
 (冬場に施工においては、極力、水の混入量を少なくして
 下さい)
・特殊レンガ積みにおいて、流し込みモルタルは、
 セメント2袋(50kg)+砂(200kg)+ブリックミックス1袋(2.5kg)+水
 (37L)の配合モルタルを御使用下さい。

2.施工
・レンガ積みにおいて、1回での積み上げ高さは5~6段まで
 として下さい。
・ある程度、目地部分のブリックモルタルが乾燥したころ
 に、はみ出したブリックモルタルを取り除いて下さい。
・次に、少し湿らせたスポンジで目地部分をふきあげて下さ
 い。又、押さえ目地の場合は、目地ゴテで均一に押さえ
 て下さい。
 目地材として御使用の場合は、一本目地、又はチューブに
 て詰めて下さい。

■標準使用量
 210×100×60のレンガで、約0.5㎡/袋
 ※ブリックモルタル1袋(25kg)、目地幅10㎜とする。

■荷姿・色調
 ブリックモルタル粉体 25kg紙袋入り
 ブリックミックス粉体 10kg箱(2.5kgポリ袋×4ヶ)

 基本色調
  薄茶色(BR-0)
  白 色(BR-1)
  灰 色(BR-2)
  濃灰色(BR-3)
  黒 色(BR-4)
 ※ブリックミックスは、特殊レンガ積み工法における流し
  込みモルタルに混入することで、作業性の向上、白華の
  抑制に効果があります。

■注意事項
・寒冷期、気温が2℃以下及び2℃以下になると予想される
 場合は、原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光・風雨時には、シート掛け等十分な養生をして
 下さい。
・ユニオンブリックモルタルの保管は、湿気を避ける場所
 にして下さい。
※PL法に関しては袋又は容器の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ビッグボンドK

ポリマーセメントモルタル(アクリルカチオン系)

ビッグボンドKは粉体18kgと専用樹脂2kgとからなり、この両者を混合しますと、非常に強力な複合反応構造を形成し、優れた特性を発揮する、建築土木用の多種目複合仲介ポリマーセメントです。
ビッグボンドKは従来のポリマーセメントの特性を全て具備しており、尚かつカチオニックアクリレートにより科学的イオン結合反応を付加せしめました。
ビッグボンドKは広範囲の物質に対して強力な接着力を示し、優れた物理的性能と科学的性能を有して、ユーザーの益々多様化するニーズに応えて、高い評価を得ております。

■特長
・FRP等の樹脂系以外の物質は全て非着体となる接着剤で
 す。
 コンクリート、大理石、冬期、磁器タイル、ガラス、金属(鋼板)
・防水性に優れています。(プレーンモルタルに比べて15倍)
・接着面での剥離がない。
・耐摩耗性、耐衝撃性に優れています。
・物理的特性に優れています。
・耐熱性、耐寒性に優れています。
・防錆性、耐薬品性に優れています。
・作業安定性(取扱を含む) に優れています。
 粉体18kgと専用樹脂2kgに水2Lを加えて練るだけで良い
 ため、調合ミスがなく、且つ性能が安定する。

■用途(建築及び土木にこの様に使われます。)
1.仲介接着剤として
・各種壁体や床に他の壁材や床材、断熱材などを張りつける
 為の仲介接着
・老朽化した建物の改装、メンテナンス用
・コンクリートやモルタルの新旧打継ぎ用

2.床材、舗装材として
・家具、工場、店舗、畜舎等の床
・通路、階段、路面の補修、カラー舗装
・デッキカバリング用

3.防水材として
・コンクリート屋上スラブ、壁、サイロ、地下室、各種水
 槽、等

4.充填材として
・木コン、ジャンカ、セパレート、パイプ廻り、打継切付き
 部の充填処理用

5.下地調整材として
・不陸調整、ALC下地用

6.防蝕、防錆材として
・耐酸モルタル・防蝕被覆モルタル等に適性

■取扱要領
ビッグボンドKの接着効率を高めるためには混練や作業条件が適性であることが絶対条件となりますので、下記の点にご注意下さい。

1.混練
・ビッグボンドK粉体18kgと樹脂2kgに対し見ず2Lの配合
 で、ハンドミキサー等を使用し、ダマの残らない様に
 よく混練りして下さい。なお、ビッグボンドKの可使用
 時間は30分以内です。

2.用具の清掃
・容器に残った混練物が乾くと除去するのが大変ですから、
 容器、用具は早めに清掃して下さい。

3.使用上の注意
・ビッグボンドKは屋内に保管し、粉体・専用樹脂共に凍結
 しない様にして下さい。又直射日光に長時間放置せぬ様
 保管に注意して下さい。
・屋内の作業は換気に注意して下さい。
・容器は横倒しにならない様に注意して下さい。
・粉体(骨材)の使い残しは袋の封をして保管して下さい。
・練置きに更に新しい混練物を追加せぬ様に注意して下さ
 い。

■施工法についてはカタログをご参照下さい。

■荷姿              ■色
 ビッグボンドK 粉体18kg      セメント色
 専用樹脂    液体2kg

■標準施工面積
  約6㎡ (塗厚2㎜)
  約4㎡ (塗厚3㎜)

■注意事項
・下地は十分水洗清掃をして下さい。
・寒冷期気温2℃以下及び2℃以下になると予想される場合
 は原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光、風雨時にはシート掛け等十分な養生をして下
 さい。
・ユニオンビッグボンドKの保管は湿気通風を避ける場所
 にして下さい。
・ユニオンビッグボンドKには専用樹脂及び指定するもの
 以外は混入しないで下さい。
※PL法について詳しくは袋の裏書きをご覧下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

サッシモルタル

サッシ周り充填モルタル

■特長
・作業性が抜群
 トロ詰めポンプにエアを噛まずにスルスル詰まるので作業
 がとってもスピーディに進みます。
 ダレたり、落ちたりしないのでロスは最小限。
・仕上も簡単
 隙間もなく詰まるのでほとんど補修をすることもなくコテ
 押さえだけでキレイに仕上ります。
・現場はクリーン
 現場もサッシも汚さないので、掃除や養生に余計な手間を
 取られません(汚れてもサッと一拭き)

■施工方法
1.施工前処理
・施工部位は念入りに清掃して下さい。
・必要に応じて仮枠(バックアップ)を取り付けて下さい。

2.材料の混練
・ユニオンサッシモル1袋(25kg)に対し、水道水を3.5~
 4.0L、防水材(液体)を製造メーカーが指定する規定量を
 混入し、タライミキサー等で3分以上混練して下さい。
※防水材の添加量を算出する必要がある場合、ユニオンサッシモル
 1袋(25kg)当たりのセメント量は5.5kgとして計算して
 下さい。練置きは60分程度として下さい

3.充填及び仕上げ
・よく混練したユニオンサッシモルを充填器具等を使用して
 サッシ周りの空げき部に充填して下さい。
・ユニオンサッシモルを充填後、金コテにて仕上て下さい。
・ユニオンサッシモルが乾かないうちに小ハケ等でチリ周り
 の清掃を行って下さい。
 
4.養生
・充填後の養生は夏季24時間、冬季は48時間として下さ
 い。
・季節や天候に留意し、必要に応じてシート養生等を適時行
 って下さい。

■標準施工面積
 練り上がり量 17.0㍑/袋
 0.0170m3(59袋/m3)

■荷姿
 25kg紙袋

■注意事項
・寒冷期、気温5℃以下及び5℃以下になると予想される場
 合は、原則として施工を行わないで下さい(やむを得ず施
 工を行わなければならないときは、十分な養生を行って
 下さい)
・固まったものの使用は、避けて下さい。
・開封後の材料は、使いきって下さい。
・水を加えて練り返しはしないで下さい。
・ユニオンサッシモルには水、防水材の他、当社が指定する
 物以外は一切混ぜないで下さい。
※袋の裏書には本製品を安全に使用していただく為の注意
 事項を列記しておりますので、施工前には必ずご一読下
 さい。詳細につきましてはMSDS(製品安全データシート)をご
 請求下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ボンドメントタイル用(M)

内外装用タイル張付材

ユニオンボンドメントタイル用(M)は、厚さ12㎜程度までの小口平タイルの施工に適したプレミックスモルタルです。

■特長
・各種強度に優れ、安定した接着力を有します。
・保水性に富み、安定した作業性を有します。
・耐候性に優れます。
・特に現場調合の手間がいらず、水を混入するだけで、作業
 が簡単です。

■適用部位         ■適用タイル
 内外装の壁面、床面     モザイク~小口平タイル
               ※12㎜厚程度

■適用下地
 モルタル・コンクリート

■1回の塗り面積
 約2㎡(20分以内に張付けできる程度)

■材料の調合
 モルタル下地の場合
  ボンドメントタイル用(M)1袋(25kg)+水約6.0L

 コンクリート下地(直張り工法)の場合
  ボンドメントタイル用(M)1袋(25kg)+水約5.5L+ユニレックス3 1L

■標準施工面積
 約5㎡(塗厚 3㎜)  約3㎡(塗厚 5㎜)

■荷姿
 25kg紙袋

■施工方法
1.下地処理
・下地の脆弱部分はサンダーがけや高圧洗浄などで確実に
 除去し、欠損部等はタイル張り施工前に予め補修して下
 さい。付着したほこり、油脂分等は水洗いをして下さい。

2.吸水調整
・ユニレックス3を水道水で5倍に希釈したものを施工面に
 塗布して吸水調整を行って下さい。塗布後、乾燥するまで
 放置して下さい。

3.材料の調合
・前項の材料の調合に基づき、機械器具で十分に混練して
 下さい。
・混練後は、40分以内に使用して下さい。

4.タイル張り
・1回の塗り面積は2㎡までとして下さい(20分以内にタイル
 張りが出来る程度)
・練り混ぜた材料を下地に一度こすり塗りし、重ねて3~
 5㎜厚に調整して下さい。
・タイルを張付け、目地部に張付材料が盛り上がるよう十分
 に叩き込んで下さい。
・張付材料が軟らかいうちに目地修正を行い、目地部の余分
 な材料を除去して下さい。

5.養生
・目地材の施工までは2日間以上養生して下さい。

■注意事項
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・直射日光、風雨時にはシート掛けなど、十分な養生をして下
 さい。
・ボンドメントタイル用(M)の保管は、湿気・通風を避ける
 場所にして下さい。
・固まったものの使用は避けて下さい。
・ボンドメントタイル用(M)には練水の他、弊社が特に指定
 するもの以外は混入しないで下さい。
・ボンドメントタイル用(M)の品質保持期間は製造後3ヶ月
 です。
※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ボンドメント大型タイル用

建築材料等評価名簿掲載材料
(既製調合モルタル(タイル工事用))

内外装用タイル張付材(大型タイル対応)

ボンドメント大型タイル用は小口平タイル、二丁掛タイル等の大きなタイルの張付けに最適なプレミックスモルタルです。

■特長
・各種強度に優れ、安定した接着力を有します。
・保水性に富み、安定した作業性を有します。
・耐候性に優れます。
・特に現場調合の手間がいらず、水を混入するだけで、作業
 が簡単です。

■適用部位        ■適用タイル
 内外装の壁面、床面    小口平タイル、二丁掛タイル

■適用下地
 モルタル・コンクリート

■1回の塗り面積
 約2㎡(20分以内に張付けできる程度)

■材料の調合
 モルタル下地の場合
  ボンドメント大型タイル用1袋(25kg)+水約5L

 コンクリート下地(直張り工法)の場合
  ボンドメント大型タイル用1袋(25kg)+水約4.5L+ユニレックス3 1L

■標準施工面積
 約3㎡(塗厚:5㎜)

■荷姿
 25kg紙袋

■施工方法
1.下地処理
・下地の脆弱部や剥離剤の付着している部分はサンダーやケ
 レン、高圧洗浄などで確実に除去し、不陸の大きな部分は
 補修を行って下さい。

2.吸水調整
・下地表面を乾燥させて、ユニレックス3を上水道水で5倍に希釈
 し、下地にムラなく塗布して下さい。完全に乾燥した後、
 タイル張りを行って下さい。

3.材料の調合
・前項の材料の調合にしたがって、ハンドミキサー等の機械
 器具で十分に混練して下さい。
・混練後は、40分以内に使用して下さい。
・練り足しや水を加えての練り戻しは行わないで下さい。

4.タイル張り
・1回の塗り面積は2㎡程度、または20分程度でタイル張り
 が出来る程度として下さい。(気温20℃の場合)
・練り混ぜた材料を下地に一度こすり塗りし、重ねて5~
 8㎜厚で塗りつけ均して下さい。
・タイルを張り付け、振動工具でタイルを十分に押さえ込ん
 で下さい。
・材料が柔らかいうちに目地修正を行い、目地部の余分な材
 料を除去して下さい。
・目地材の施工までは2日間以上養生して下さい。
※施工時および施工当日中は、施工面が直射日光、雨、雪、
 強風にさらされないようシート掛け等によって保護して
 下さい。

■注意事項
・製品の保管は、屋内の湿気の少ない場所で、パレット等に
 載せて床から離して下さい。
・製品は製造年月日を確認して、3ヶ月以内にご使用下さ
 い。
・固まった製品の使用は避けて下さい。
・気温が3℃以下および3℃以下になると予想される場合
 は、施工は行わないで下さい。
・製品には弊社の指定する材料以外の混入は避けて下さい。
・製品のお取扱に際しては、適切な保護具(保護手袋、保護
 メガネ、防塵マスク等)を着用の上、適切な安全対策を実施
 して下さい。
 ※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

UPモルタル

下地調整・仕上材(0.5~2mm)

UPモルタルはコンクリート面、PC板面、ALC面、モルタル面等の補修仕上げを目的とした薄塗りの既調合セメント系フィラー材です

■特長
・クロス、ペンキ、吹付け、塗装等、広範囲の化粧材を施工
 する
 際の下地仕上材として使用できます。
・作業性が良く、施工が容易です。
・高性能な粉末樹脂を既調合していますので、エマルション
 等の混入ミスがなく、調合にムラがありません。

■用途
 ペンキ下地、クロスした時の素地こしらえ
 適用下地:コンクリート、モルタル。PC、ALC

■施工方法
1.下地調整
・下地にある突起物、レイタンス、硬化不良部分、型枠離型
 剤などの油脂分は、サンダー、ケレン棒又はワイヤーブラ
 シ等で除去し水洗いを行って下さい。
・3㎜以上の目違い、ジャンカ、豆板、大きなひび割れ、大
 きな気泡穴、欠損部分は、予めポリマーセメントモルタル
 にして下地調整・補修を行って下さい。
・露出した鉄筋、番線、釘等は除去した後、エポキシパテ等
 で防錆処理をして下さい。
・ユニレックス3の3倍希釈液にて左官刷毛、ローラー等を
 使用して吸水調整を行って下さい。

2.材料配分
・UPモルタル(20kg)に水道水約6.8Lを徐々に加えながら、
 ハンドミキサー等でまざりムラのないように均一によく練
 り混ぜて下さい。

3.塗付け
・下地のピンホール(気泡穴)等を、まず拾い塗りして下さ
 い。
・ついで、金ゴテにて下ごすりしながら全面に塗付けて、
 コテ圧をかけ平滑に仕上て下さい。
・刷毛引き仕上の場合は、ユニレックス3の10倍希釈にて、
 仕上げを行って下さい。

4.養生
・塗付け後に、降雨雪の恐れがある場合または、通風・日照
 の激しい時にはシート掛け等の保護養生を行って下さい。
・夏場施工の際には、UPモルタル塗付け翌日に散水養生を
 励行して下さい。
・塗付け後の養生期間は7日以上とし、その後、次の工程に
 移って下さい。

■荷姿
 20kg紙袋

■標準施工面積 
 16㎡/袋(1㎜塗厚)

■注意事項
・施工前に補修面を十分に水洗・清掃して下さい。
・寒冷期、気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される
 場合は原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光・風雨時には、シート掛け等十分な養生をして下
 さい。
・UPモルタルの保管は、湿気を避ける場所にして下さい。
・混練りした材料は、40分以内に使用して下さい。
・UPモルタル硬化前の雨水等による濡れは、白華の原因に
 なりますので注意して下さい。
・UPモルタルに当社が指定した物以外、他の材料は混ぜな
 いで下さい。
・UPモルタルの床への施工は避けて下さい。
※袋の裏書には本製品を安全にしようしていただく為の注意
 事項を列記しておりますので、施工前には必ずご一読下
 さい。
 詳細につきましはMSDS(製品安全データシート)をご請求
 下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ベンリーS

コンクリート補修・仕上材
(超速硬性ポリマーセメントモルタル)

ユニオンベンリーSは、コンクリート二次製品等の欠損部補修と仕上げとが同時に行える画期的なプレミックスモルタルです。用途に応じて5分タイプ、15分タイプ、30分タイプの3種類をご用意しています。

◆特長
・早強・高接着性により、急ぐ工事に最適
 ユニオンベンリーSの結合は、速硬性セメント、無機系
 特殊混和材および再乳化粉末樹脂によって構成され、補
 修数時間後には実用強度に達し、さらにポリマーセメン
 トによりコンクリート面への接着に優れています。
・速硬性があるので、手持ちがなく、作業がはやい
 ユニオンベンリーSの速硬性によって硬化待ちの手持ちが
 減り、作業が早くスピーディに進みます。
 (20℃において、S05は5分、S15は15分、S30は30分で
 凝結し、すぐに仕上げが出来ます。)
・コテ押さえ仕上げ
 ユニオンベンリーSは、きめの細かい珪砂を配合しており
 ますので、一般的な左官材料のようにコテで表面を押さ
 えて仕上げる事が出来、補修跡が目立たなくなります。
・小さな欠損部にも対応します
 ユニオンベンリーSは、小さな欠損部からある程度大きな
 欠損まで補修することが出来ます。
 補修状況により最適な方法が選択でき、より簡単に、早
 く、正確な整形作業が出来ます。

◆用途
 コンクリート製品、土木工事、左官工事、配管工事 等
 小さな欠損部・ジャンカ・硬化不良部・ピンホール等の補修・表面
 仕上げ

◆荷姿
 5kgポリ袋×3ヶ 化粧箱入

◆練水量
 280~300cc/kg

◆施工方法
1.適量のベンリーSと水道水をボウルに開けてよく混練して下
 さい。

2.コテでそのまま局部に塗り付けて下さい。
 (水湿しや下地処理は必要ありません)

3.少し余分に載せて、コテで軽く切るように施工して下さ
 い。通常のモルタルのようにコテ押さえで仕上げること
 が出来ます。

※ベンリーSは、水を加えて練り返しができません。1回の施工
 (練り置き)はS05、S15、S30それぞれの硬化時間に合わせて調整して
 下さい。

◆注意事項
・気温3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は原則
 として施工を行わないで下さい(やむをえず施工を行わな
 ければならないときは、シート養生等十分な養生を行って
 下さい)
・他の材料との混合は避けて下さい。
・練り足しは避けて下さい。
・固まったものの使用は、避けて下さい。また固まりかけ
 た材料を練り直し使用すると、ひび割れの原因になります
 ので、使用しないで下さい。
・開封した材料はなるべく使い切って下さい。保存する場合
 は輪ゴム等で開封口をしっかり縛って密封して下さい。
・使用後の道具・工具類は速やかに水洗いして下さい。
※詳しくは袋の裏書をご覧下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ボンドメント

モルタル接着材
ユニオンボンドメントは、表面が平滑なコンクリートや、ブロック、ALC等に対するモルタル塗りを行う場合のモルタル接着材です

■特長
・粘性、保水性が高い為、下地に対する密着性に優れ、安
 定した接着力を有します。
・粉末樹脂や骨材などをプレミックスしておりますので、
 特に現場調合の手間がいらず、通常は規定量の水を混入
 するだけでご使用頂けます。

■用途
 各種下地とモルタルの仲介接着

■適用下地
 コンクリート・ブロック・ALC 等

■標準施工面積        ■荷姿
 塗り厚 2mm 約8㎡       25kg/袋

■施工方法
1.下地コンクリートは、サンダーがけや、高圧洗浄によっ
 て、目荒らしを行いレイタンスや油脂分を確実に除去し
 て下さい。

2.刷毛等を用いて、ユニレックス3の3倍希釈液にて、吸水
 調整を行って下さい。

3.ボンドメント1袋(25kg)に対し、水約4.5~5Lを加え、
 ハンドミキサー等でダマの残らないようによく混練して
 下さい。
 ※ALC面に施工する場合は、ユニレックス3を1L混入して
  下さい。

4.施工面にボンドメントを金ゴテ等で強く押さえつけるよ
 うに一度しごき塗りを行った後、1.5~2㎜塗付けて下さ
 い。

5.下塗りモルタルを追っかけで塗付け、後の工程は各化粧
 材の示す施工使用に従ってください。

※混練後、40分以内に使用

■注意事項
・下地は、十分な水洗・清掃をして下さい。
・寒冷期、気温が3℃以下および3℃以下になると予想され
 る場合は、原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光・風雨時には、シート掛け等十分な養生をして
 下さい。
・ユニオンボンドメントの保管は、湿気を避ける場所にし
 て下さい。
・指定する以外の他の材料とは混ぜ合わせないで下さい。
・モルタル接着増強材として御使用になる場合、ボンドメ
 ント塗り付け後、下塗りモルタルは、追掛けで塗り付け
 て下さい。
 ※PL法に関しては袋又は容器の裏面をよくお読み下さい

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ハードフィラー

万能接着薄塗り補修仕上げ材

◆特長
・特殊下地、大理石、陶磁器タイル、鉄板、ALC、合板、
 モルタルコンクリート、加工成形板、瓦、スレート等に
 強力に接着するセメント系フィラー材です。
・生コン打設後の雨後補修にも強力に接着します。
・初期強度が高く速硬性ですので工期のない外壁の吹き付
 け工事等や床の不陸補修に使用できます。
・特殊外壁・床補修1~3mmの補修仕上げ及び金ゴテ磨き
 ができます。

◆施工方法
(下地調整)
1.各種下地面の硬化不良箇所並びにレイタンス・油・粉じ
 ん等は除去して下さい。
2.木穴、ジョイント等の段違い、豆板等はあらかじめ(ビック
 ボンドK)にて部分補修して下さい。
3.凸部はサンダーにて除去、大きな凹部はあらかじめモル
 タルの付け送り施工をして下さい。
4.各種下地面の水洗・清掃して下さい。
5.特に下地が軽量コンクリート、ALC板等、吸水が大き
 い下地にはユニレックス3の3~5倍希釈液を塗布して下
 さい。

(材料配合及び施工)
1.混練りに際しては、ハードフィラーの粉体(18kg)に、
 専用樹脂(2kg)と水約2.2Lを加えてハンドミキサー等で
 よく混練りして下さい。
2.塗り付け後コテ押さえをするときは、硬化状態を見て軽
 く水打ちしてからコテ押さえをすると、きれいに仕上が
 ります。
3.吹き付けの場合は、リシンガン(2.5㎜~3mm口径)を使用
 し、6気圧を保って施工して下さい。
4.混練り後は、20分~30分以内にご使用下さい。
5.塗り厚は、下地の状況により異なりますが、一般に1~3
 ㎜厚です。

◆標準施工面積
 15㎡(塗り厚 1㎜)

◆荷姿
 18kg 紙袋  2kg PETボトル

◆注意事項
・下地は十分な水洗・清掃をして下さい。
・寒冷期、気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される
 場合は、原則として施工は行わないで下さい。
・直射日光・風雨時には、シート掛け等十分な養生をして
 下さい。
・ユニオンハードフィラーの保管は、湿気を避ける場所に
 して下さい。
・作業道具及び着衣への付着物は早めに水洗い除去して下
 さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

DXパウダー

作業性工場用混和材(モルタル補修・ノロガケ用)

■特長
本製品は当社の長年の配合技術の蓄積によりノンアスベストを達成しながら、特殊クレイ・特殊セラミックパウダー・特殊セルロースなどを、独自の絶妙な配合割合でブレンドしてあるため鏝伸び、鏝滑り、鏝切れなどが改善されます。

クラック防止・平滑な仕上り・作業の効率化・高い安全性・
経済的強度低下が少ない

■標準配合例
 ノロ補修(仕上げ)
    材料         配合率
   セメント        25kg
   エマルジョン     1~1.5kg
   メチルセルロース   90~130g
   DXパウダー      1.5~2kg

 薄塗り補修
    材料         配合率
   セメント        25kg
   エマルジョン     1~1.5kg
   メチルセルロース   90~130g
   石粉         10~15kg
   DXパウダー      1.5~2kg

■荷姿
 20kg

■注意事項
・目や皮膚などに触れないよう適切な保護具(保護手袋、防
 塵マスク、保護メガネ等)を着用して取り扱って下さい。
 また、取扱い後は顔、手、口等を水で洗浄して下さい。
・目や皮膚に付着した場合は、速やかに洗い流し必要に応じ
 て医 師の診断を受けて下さい。
・吸引した場合は、新鮮な空気の場所に移動し、うがいのあ
 と必要に応じて医師の診断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、水などで洗浄後、直ちに意志の診断を
 受けて下さい。
・製品の保管は、セメント同様の取扱いとし、雨露のかから
 ない屋内の湿気の少ない場所に、床面から離して保管して
 下さい。
・飛散した粉末は掃除機で吸い取って回収するか、ホウキや
 スコップで集め空袋などに回収して下さい。
・入れすぎに注意して下さい。混練水の増加を招き強度低下
 の原因になります。
・空袋の処分については各自治体の法規に従い処分して下さ
 い。

■メーカーリンク
株式会社豊運

ようやく梅雨が明けました。

梅雨が明けた途端に、真夏の太陽がギラギラしています。

今年の雨は、各地にむごい爪痕を残しましたが、幸いここ松山は

自然災害の殆どない地でありまして、万一の心の準備は正直

ございません。災害を受けられた地方の皆様には心よりお見舞い

申し上げます。

現場での作業に就かれる皆様にはくれぐれも熱中症には充分な

注意をなさってください。

今年は特に各建材店様の店先に暑さ対策のグッズがいろいろ

於いてありますので、早めの対策を心掛けてください。

目地セメント

外装用美装目地材
建築材料等評価名簿掲載材料(既製調合目地材)

◆特長
・工場にて目地材として最適な配合で製造・管理している
 為、コテ伸びなど作業性が良くキレイに仕上がり、
 良好な強度・粘性・保水性・耐候性を示します。
・無機顔料使用している為、紫外線などに強く経年による
 退色がほとんどありません。
・陶器ブロック、ガラスブロック、その他装飾用目地材と
 してもご使用いただけます。

◆適応部位
 外装壁面・内外装床面

◆適応工法
 塗り込み目地工法・一本目地工法(チューブ目地工法)

■標準仕様
 (目地幅 4mm以上)

   タイル形状       塗り面積(㎡)

   50角タイル        11~13
   50二丁タイル       13~15
   小口平タイル        6~8
   二丁掛タイル        6~8

■荷姿      ■色調
  25kg紙袋    UM-白・UM-灰・UM-濃灰・UM-黒

■施工方法
1.目地セメントの施工は、タイル張付材が十分に硬化して
 から行って下さい。

2.施工時は、施工面が直射日光、雨、雪、強風にさらされ
 ないようシート掛け等によって保護して下さい。
 目地セメント1袋(25kg)に対し、上水道水5.5~6Lを
 加え、ハンドミキサー等で練り残しのないよう十分に
 混練して下さい。
 練混ぜた材料は60分以内にご使用下さい。
 ※色調に不具合の生じることがありますので、水量は
  指定範囲を外れないようにして下さい。練り足し、
  水を加えての練り戻しは行わないで下さい。

4.タイル側面や張付材の吸水が激しい場合は目地部分に水
 湿しを施し、表面に水分が無くなった状態で目地詰めを
 行って下さい。(ドライアウト予防のため)
・塗り込み目地工法
 練り混ぜた目地セメントを、ゴムコテでタイル面から押
 さえるように目恥部に塗り込み、目地内部に空隙が残ら
 ないよう十分に充填して下さい。タイル汚れの拭き取り
 は乾燥具合を見計らってスポンジに一度水を含ませ、水
 が出なくなるまで固く絞り、タイル表面を一度荒拭きし
 て汚れを軟らかく戻し、スポンジのきれいな面で目地の
 通りに対して斜めに拭き取って下さい。汚れたスポンジ
 は水洗いを行い、同様の操作を繰り返して下さい。
 ※拭き取り後に目地表面に浮き水が残存すると色ムラの
  原因となりますので、浮き水が残らないようスポンジ
  で拭き取って下さい
・一本目地工法(チューブ詰め工法)
 目地詰め用チューブに練り混ぜた目地セメントを詰め、
 目的部に沿って絞り出すように充填してください。
 乾燥具合を見計らって余分な材料は目地ゴテで除去し、
 目地幅に合った目地ゴテで押さえ仕上げを行って下さい
 ※押さえ仕上げ時に目地セメントが軟らかすぎた場合や
  硬くなりすぎたために水で戻したりすると色ムラの原
  因となりますので一定の硬さタイミングで仕上げを
  行って頂きますようご注意下さい。
  (乾燥具合は気温・温度等の施工環境に影響しますの
  でご注意下さい。)

5.養生
・施工後2日間は、施工面が直射日光、雨、雪、強風にさら
 されないようシート掛け等によって保護して下さい。
・タイル表面の水洗いを行う場合は、目地セメントの材齢
 が7日間以上経過してから行って下さい。
 ※塗り込み目地で押さえないまま仕上げた場合は、色ム
  ラが生じやすいので原則として酸洗いを行って下さい
  酸洗い方法:対象部分付近の金属部材を養生し、対象
        部及びその周辺に散水を施し、濃度3%
        以下の塩酸でブラシを用いて洗って下
        さい。(こすりすぎた場合、骨材が露出
        し色調に不具合の生じることがあります
        のでご注意下さい。)
  白華現象(エフロレッセンス)が生じた場合も同様に
  酸洗いを行って下さい。なお、酸洗いは材齢2週間
  以上経過してから行って下さい。
  酸洗い作業は、必ず現場管理者の承認を得て行って
  下さい。

■試験成績表
 試験項目(単位):測定値/基準値

  保水率(%):42/30以上
  
  単位容積質量(kg/l)1.86/1.80以上(参考値)

  吸水量(g):49.6/50以下

  長さ変化率(%):0.092/0.2以下

   試験方法・公共建築協会既製調合目地材

  曲げ強さ(N/m㎡):7.6/-
  
  圧縮強さ(N/m㎡):29.2/-
  
   試験方法・JIS A 1171

■注意事項
・白色系タイルへの施工は、目地汚れが取れにくく色調を
 損なう場合がありますので、必ず貴社にて試験塗りを行
 ない除去方法も含めてご検討下さい。(せっき質タイルや
 粗面のタイルも同様)
・モザイクユニットタイルへの施工の場合は、タイル表面
 に糊が残存してないか確認して下さい。ピンホール、色
 ムラ、タイルの汚れ等の原因となりますので、目地セメ
 ント施工の前に十分に除去しておいて下さい。
・製品の保管は、屋内の湿気の少ない場所で、パレット等
 に載せて床から離して下さい。
・製品は製造年月日を確認して、3ヶ月以内ににご使用下さ
 い。
・固まった製品の使用は避けて下さい。
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・製品には弊社の指定する材料以外の混入は避けて下さい
・製品のお取扱いに際しては、適切な保護具(保護手袋、
 保護メガネ、防塵マスク等)を着用の上、適切な安全
 対策を実施して下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ラクモルハード

欠損部補修・断面修復材(ポリマーセメントモルタル)

■特長
 1発で5~60mm程度の欠損部、断面補修ができます耐久
 性、耐ひび割れ性、接着性に優れています。
 高性能の粉末樹脂を配合していますので、規定の水道水
 と混練するだけで所定の性能を発揮します。

■適用部位         ■適用下地
 コンクリート、モルタル欠損部     コンクリート、モルタル、PC板 等
 コンクリート構造物の断面

■標準練水量        ■練上がり量
 水道水 3.5L        12.5L

■塗厚           ■標準使用量
 5~60mm          30㎜/約0.4㎡
               1m3=80袋

■荷姿
 20kg 紙袋

■施工方法
1.下地処理
 下地の脆弱部分や硬化不良部、劣化部位等は除去し、健
 全な下地を露出させて下さい。予め防錆処理や剥落防止
 措置等を行って下さい。
 吸水調整剤ユニレックス3を水道水にて3倍に希釈した液
 体で吸水調整を行って下さい。

2.材料の混練
 ラクモルハード(1袋)につき、水道水3.5Lをハンドミ
 キサー等でダマの残らないようによく混練して下さい。
 練水量の管理は厳密に行って下さい。
 練置きは、夏期20分冬期40分以内として下さい。

3.塗付け
 十分にコテ圧をかけて下地に材料を擦り込んだ後、すぐ
 に追いかけて所定の厚みになる様に塗付けて下さい。
 施工厚さや部位によってはアンカー等を併用して下さい
 一度の塗付けは60㎜以内とし、塗継ぎする場合は、適切
 な施工間隔を設けて下さい。

4.養生
 初期養生を確実に励行し、必要に応じてシート養生等を
 行って下さい。
 養生中は、振動や衝撃に十分気をつけてください。
 次工程までは、夏期で3日以上、冬期で7日以上の養生
 期間を設けて下さい。

■注意事項
・気温が3℃以下及び3℃以下となると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・直射日光、風雨時にはシート掛けなど十分な養生をして
 下さい。
・ラクモルハードの保管は、パレット等を利用し、地面
 (床)から離して室内など湿気・通風を避ける場所にし
 て下さい。
・固まったものの使用は避けて下さい。
・ラクモルハードには練水の他、弊社が特に指定するもの
 以外は混入しないで下さい。
・ラクモルハードの品質保持期間は製造後3ヶ月です。
 ※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

マノール防凍剤SS

<完全無塩化タイプ>セメント耐寒防凍用

マノール防凍剤SSは、塩カル系と異なり、特殊亜硝酸化合物を主成分とし、塩化物を一切含有しない完全無塩化タイプで、モルタル・コンクリート中の鋼材表面に緻密な保護皮膜<不動態皮膜>を形成して防せい硬化を発揮する<腐食・サビ抑制型>完全無塩化耐寒防凍剤です。

■特長
・特殊亜硝酸化合物を主成分とし、塩化物を全く含有しない
 完全無塩化なので、鉄材腐食の心配がありません。
・モルタル・コンクリート中の鋼材表面に不動態皮膜を形成
 し、腐食を抑制、防せい作用を有します。
・氷点降下作用によって練り水を不凍性にし、凍害を防止し
 ます。
・セメントの貸す分解を促進し、凝結効果を速め、モルタル
 ・コンクリートの初期強度を高めます。
・厳寒時でも、一日中施工が可能で、工事効率を高めます。

■性状・荷姿
 主成分…亜硝酸化合物 外観…淡黄色液体 比重…1.21
 荷姿…18kg石油缶

■使用方法
・使用量は、モルタル・コンクリートの硬化するまでの予想
 最低温度によって、セメント重量の3~6%の範囲で決め
 て下さい。
・セメントの加水分解生成物と反応する性質ですから十分
 に攪拌して下さい。また練り置きは、避けて下さい。
・北面、南面壁等施工箇所によって使用量を調整して下さ
 い。
・防凍剤SSは、単位水量の一部となりますので使用量に応
 じて練り水を補正して下さい。
・コンクリート打設時の温度は、およそ10℃~20℃として
 下さい。
・養生シートを用いてコンクリート打ち込み温度10℃~
 0℃に冷えるまでの時間(前養生)を10時間以上確保して
 下さい。
 ※酸性物質またはロダン酸化化合物を含む混和剤との併用
 は避けて下さい。

■温度差による使用量
 (硬化するまでの最低温度を予想して決めて下さい。)

 予想  セメント重量に  セメント1袋   防凍剤SSの使用量
 最低  対する    当り     モルタル・コンクリート
 温度  添加率    (25kg)     1m3当り
              

 0℃   3%     0.75kg   モルタル1m3  15kg
                    (セメント500kg)
            0.75kg   生コン1m3  9kg
                    (セメント300kg) 
-5℃   4%     1kg    モルタル1m3  20kg
                    (セメント500kg)
             1kg    生コン    12kg
                    (セメント300kg)
-10℃   6%     1.5kg   モルタル1m3  30kg
                    (セメント500kg)
             1.5kg   生コン    18kg
                    (セメント300kg)

■18kg缶の施工量

  予想    セメント    モルタル(1:3)   コンクリート
 最低温度   袋数     10m/m厚  (セメント300kg)

   0℃    24袋     125㎡     2㎡

  -5℃    18袋      95㎡    1.5㎡

  -10℃    12袋      63㎡     1㎡

■PL法に基づく記載
(用途)
・セメント混和材
・セメント関連以外には、絶対使用しないで下さい。
(警告)
・飲まないで下さい。
 飲み込むと、吐き気、失神、昏睡状態または、中毒死す
 ることがあります。
・酸性物資またはロダン化合物を含む混和剤と併用すると、
 有毒ガスを発生する恐れがあります。
・他容器(ジュース・コーラ等の缶、ビン類)に移し変えない
 で下さい。(移し変えると、誤飲することがあります。)
・取扱う際は皮膚に触れないようにして下さい。
(取扱上の注意事項)
・酸性物質(塩酸など)とは、絶対に混合しないで下さい。
・取扱い時には保護具(保護マスク、メガネ、ゴム手袋等)
 を使用して下さい。
・子供の手の届かない所に置いて下さい。
・使用する際は、標準使用量を厳守して下さい。
(応急処置)
・目に入った場合は、清浄な水で15分間洗浄し、医師の診
 断を受けて下さい。
・皮膚に触れた場合は、大量の流水にて洗浄して下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて下さい。
(保管方法)
・他の容器に小分けして保管しないで下さい。
・直射日光を避けて、保管して下さい。
(廃棄上の注意)
・都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理評者に委託す
 る。

■メーカーリンク
株式会社マノール

マノール防水剤

セメント防水・防湿用

マノール防水剤は、セメントの水和物と反応して防水性を付与するセメント改質・混和型防水剤です。

■特長
・セメント粒子に防水性を与えて、吸水性を減少させます。
・適量の空気を連行し、分散性とワーカビリティを向上さ
 せます。
・セメントの可溶性物質と結合して、防水効果を発揮し、
 耐久性を高めます。
・無塩化で鉄材を腐食することがありません。

■用途
・防水モルタル、二次製品、各種既調合モルタル
・屋上、ベランダ、内外装、スラブ、地下室、水槽、ピット
 サッシ詰、吹付塗工

■性状・荷姿
 成分…重合油アルミニウム  外観…液体・乳白色
 PH…9.5 比重…1.00 安全性…無塩化
 荷姿…200kg、18kg、4.5kg、1.8kg、1kg

■使用方法
 セメント質量の2%~5%のマノール防水剤を練り水に加
 えて、モルタルを十分に練り上げて下さい。

■注意事項
・モルタルの使用目的により防水性を高めたい場合は、セメ
 ント質量の5%位までの範囲で増量して下さい。
・防水モルタルで防凍剤と併用したい場合は、先に防水剤で
 やや固練りした後に、防凍剤を添加して再混練して下さ
 い。
・凍結に注意して、0℃以上で保管して下さい。
・製造日から12ヶ月以内にご使用下さい。

◆PL法に基づく記載
(用途)
・セメント混和剤
・セメント関連以外には、絶対使用しないで下さい。
(取扱上の注意)
・飲まないで下さい。
 他の容器(ジュース・コーラ等の缶、ビン類)に移し変える
 と誤飲する事があります。
・目に入ると炎症を起こすことがあります。取扱う際は保護
 メガネを使用する等目に入らないようにして下さい。
・皮膚に触れると炎症を起こすことがあります。取扱う際は
 保護手袋(ゴム手袋等)を使用する等皮膚に触れないように
 して下さい。
・子供の手の届かない所に置いて下さい。
・使用する際は、標準使用量を厳守して下さい。
(応急処置)
・目に入った場合は、清浄な水で15分間洗浄し、医師の診
 断を受けて下さい。
・皮膚に触れた場合は、大量の流水にて洗浄する。
・飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて下さい。
(保管方法)
・他の容器に小分けして保管しないで下さい。
・凍結、直射日光を避け屋内で保管する。
(廃棄上の注意)
・都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託して
 処理する。

■メーカーリンク
株式会社マノール

マノール粉末防凍剤NAC

モルタル、コンクリート早強・防凍用
コンクリートのアルカリ及び塩化物総量規制対応品
《完全無園・無アルカリタイプ》

マノール粉末防凍剤NACは、鉄材を腐食・サビさせる原因となる塩化物を一切含有しない完全無塩化・無アルカリタイプの早強・防凍粉末混和剤です。寒冷期のコンクリート工事、左官工事、吹付工事に使用して初期凍害を防止し、早期強度の確保、工期短縮、保温養生、設備費の節減など安全性と経済性に優れ、円滑な施工をお約束します。

■特長
・ナトリウム・カリウム等、一切含有しない無アルカリタイ
 プです。
・白色粉末タイプの完全無塩化ですから、鉄材の腐食があり
 ません。
・コンクリート中の鉄筋表面に保護皮膜<不動態皮膜>を
 形成して防錆作用を発揮します。
・氷点降下作用によって練り水を不凍性にし、凍害を防止し
 ます。
・モルタル、コンクリートの水和反応を促進して初期強度
 を高めます。
・保温、加温養生設備費が節減できるので経済的です。

■性状・荷姿
 主成分…無塩化無機化学物  外観…白色・粉末
 PH…12.0~12.5 カサ比重…0.9~1.1
 荷姿…9kg袋(1.2kg×16袋)箱

■標準使用量
 
 予想最低温度       セメントに対する使用量
            1袋(25kg)     添加率

  -5℃以内       0.5kg       2%

   -10℃        0.6kg       2.4%
   
   -15℃        0.9kg       3.6%

■使用法表
1.モルタル、コンクリートの材料配合を空合わせの時に粉末
 防凍剤NACを混入して、充分に空練りします。
2.空練り後、水を加えて施工軟度に混練します。
3.セメントの加水分解生成物と反応する性質ですから、充分
 にミキシングして下さい。
4.防凍効果を高めるため練り水は少なめにし、やや硬練りに
 して下さい。また練り置きは避けて下さい。
5.コンクリート打設時の温度は、およそ10℃~20℃として
 下さい。
6.養生シートを用いてコンクリート打ち込み温度10℃~
 0℃に冷えるまでの時間(前養生)を10時間以上確保して
 下さい。

■注意事項
・プラスターは使用しないで下さい。
・粉末防凍剤NACは水に溶解して使用しないで下さい。
・極低温(予想最低温度-10℃以下)では防凍性能を補うため
 シート養生など併用して下さい。
・ジェットヒーター等による過度の熱風養生は異常硬化によ
 る浮きキレツの原因となりますので避けて下さい。
・貯蔵保管は、湿気・火気を避けて下さい。
※酸性物質またはロダン酸化合物を含む混和剤との併用は
 避けて下さい。

■PL法に基づく記載
(用途)
・セメント混和剤
・セメント関連以外には、絶対使用しないで下さい。
(警告)
・舐めないで下さい。
 飲み込むと、吐き気、失神、コン素性タイまたは、中毒死する
 ことがあります。
・酸性物質またはロダン化合物を含む混和剤と併用すると、
 有害ガスを発生する恐れがあります。
・取扱う際は皮膚に触れないようにして下さい。
(取扱上の注意)
・酸性物質(塩酸など)とは、絶対に混合しないで下さい。
・火気に近づけないようにして下さい。
・取扱い時には保護具(保護マスク、メガネ、ゴム手袋等)を
 使用して下さい。
・子供の手の届かない所において下さい。
・使用する際は、標準使用量を厳守して下さい。
(応急処置)
・目に入った場合は、清浄な水で15分間洗浄し、医師の診
 断を受けて下さい。
・皮膚に触れた場合は、多量の流水にて洗浄して下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受けて下さい。
(保管方法)
・他の容器に小分けして保管しないで下さい。
・直射日光及び火気を避け、耐火性の場所に保管して下さ
 い。
(廃棄上の注意)
・都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託す
 る。

■メーカーリンク
株式会社マノール

マノール早強剤

セメント・硬化促進増強耐水防凍用
(コンクリート使用不可)

マノール早強剤は、モルタルに混和して、セメントの加水分
解を促進し、早期強度を増進させるセメント硬化促進剤で、
各種の緊急セメント工事、型枠早期脱型、寒中工事に於いて
養生期間の短縮、工期の短縮に優れた効果を発揮します。

■特長
・セメントの硬化を促進し、初期強度を速めます。
・養生期間の短縮、型枠の早期脱型等、工期短縮が可能で
 す。
・モルタルを非常に緻密にするため、透水性を減少し、十分
 な防水性を発揮します。
・早強剤混入ペーストで止水工事を行うと、急速硬化し、
 湧水、漏水をストップします。
・寒冷用に使用すれば練り水に氷点降下作用を与えて不凍性
 にし、またセメントの加水分解反応を促進し、初期反応熱
 を大きく凝結硬化を速め凍害を防止します。

■性状・荷姿
主成分…塩化カルシウム 外観…黄色液体 比重…1.25
荷姿…18kg缶

■使用方法
・マノール早強剤はセメントの加水分解生成物と反応する性
 質ですから完全にミキシングして下さい。練り置きの使用
 は避けて下さい。
 ※マノール早強剤は「コンクリート中に含まれる塩化物総
  量の規制」により、コンクリートにはご使用頂けません
  のでご注意下さい。コンクリートには「マノール防凍剤
  SS」(コンクリート中の塩化物総量規制対応品)または
 「マノール防凍剤NAC」「マノール粉末防凍剤NAC」
 (コンクリート中のアルカリ及び塩化物総量規制対応品)
  をご使用下さい。

■標準施工量(18kg缶)
 
 早強剤添加率   モルタル(1:3)15mm厚  セメント袋数

   C×3%       約80㎡       24袋
   C×5%       約40㎡       12袋

■PL法に基づく記載
(用途)
・セメント混和材
・セメント関連以外には、絶対使用しないで下さい。
(取扱上の注意事項)
・コンクリート中に含まれる塩化物総量の規制に該当する場
 所での使用は、避けて下さい。鉄筋腐食の要因の一つとな
 ります。
・飲まないで下さい。他容器(ジュース・コーラ等の缶、ビ
 ン類)に移し変えると誤飲する事があります。
・目に入ると炎症を起こすことがあります。取扱う際は保護
 眼鏡を使用する等、目に入らないようにして下さい。
・皮膚に触れると炎症を起こすことがあります。取扱う際は
 保護手袋(ゴム手袋等)を使用する等皮膚に触れないように
 して下さい。
・子供の手の届かないところに置いて下さい。
・使用する際は、標準使用量を厳守して下さい。
(応急処置)
・目に入った場合は、清浄な水で15分間洗浄し、医師の診
 断を受けて下さい。
・皮膚に付着した場合は、ぬるま湯または水を流しながら洗
 浄する。
・飲み込んだ場合は、水で良く口の中を洗い、直ちに医師の
 診断を受けて下さい。
(保管方法)
・他の容器に小分けして保管しないで下さい。
・凍結、直射日光を避け屋内で保管する。保管時の温度は
 5℃以下及び40℃以上とならないようにする。
・皮張り防止のため、使用後は密封して貯蔵する。
(廃棄上の注意)
・都道府県知事許可を受けた産業廃棄物処理評者に委託して
 処理する。

■メーカーリンク
株式会社マノール

ボンドメントタイル用

モザイクタイル用タイル張付材

ボンドメントタイル用は、50角や50二丁掛等、モザイクタイルの施工に最適なプレミックスモルタルです。

■特長
1.各種強度に優れ、安定した接着力を有します。
2.保水性に富み、安定した作業性を有します。
3.耐候性に優れます。
4.特に現場調合の手間がいらず、水を混入するだけで、作
 業が簡単です。

■適用下地        ■適用部位 
 モルタル・コンクリート   内外装壁面・内外装床面

■適用タイル
 モザイクユニットタイル(50二丁タイル程度)・床タイル

■適用工法
 モザイクタイル張り、マスク張り

■施工方法
1.下地処理
・下地に浮きやひび割れが無いことを確認して下さい。
 浮きやひび割れのある場合は適切な補修を行って下さ
 い。
・コンクリート下地についてはレンタンス、脆弱層、油脂
 分等をカップホイールや(超)高圧洗浄等で除去するとと
 もに、コンクリ-ト表面全体に接着性を改善するための
 目荒らしを施して下さい。
・吸水調整前に粉塵等の付着物は十分な水洗いで除去して
 下さい。
・下地表面を乾燥させて、ユニレックス3を上水道水で
 5倍に希釈し刷毛等で下地にムラ無く塗布して乾燥させ
 て下さい。
・吸水調整を施した下地面は長時間放置すると粉塵等の付
 着によって接着を妨害する恐れがあります。このため、
 できるだけ吸水調整の翌日にはタイル張りが行えるよう
 にして下さい。

2.材料の調合
・モルタル下地 
 ボンドメントタイル用      水
     1袋(25kg)     +  約5.7㍑

・コンクリート下地
 ボンドメントタイル用  水   ユニレックス3
     1袋(25Kkg) + 約5㍑ +   1㍑

・ハンドミキサー等の機械器具を用いて十分に練り混ぜて
 下さい。
・練り混ぜ後の材料は、40分以内に塗りつけを終え、練り
 足しや加水しての練り戻しは行わないで下さい。

3.タイル張り
・金ゴテを用いて、塗りつけは必ず2回塗りして下さい。
 下地と十分に密着させるため、必ず1回目にガリガリ擦
 り込むように塗つけ2回目に重ねて所定の塗り厚に整え
 て下さい。塗り厚の目安は,モザイクタイル4~5mmです
・タイル張り面へクシ目を入れると、タイルの裏足への充
 填不良が生じやすく、タイルの接着力の不足や剥離の原
 因につながりますので、クシ目は入れないで下さい。
・1回の塗り面積は2㎡程度、かつ塗り置き時間20分以内
 (ユニレックス3を混和した場合は15分以内)にタイル張
 りができる程度として下さい。なお、施工時の環境条件
 によっては乾燥の速くなることがありますので、塗りつ
 けた材料が指先に付くことを確認しながらタイルを張り
 付けてください。
・タイルの張付け工法は、モザイクタイル張り工法・マス
 ク張り工法など、建築工事標準仕様書・同解説JASS19
 陶磁器質タイル張り工事の仕様を遵守して行って下さい。
・目地修正は材料が軟らかいうちに行って下さい。無理や
 りタイルを動かすと剥離の原因になりますので注意して
 下さい。

5.養生
・施工当日は直射日光・通風・降雨を受けないようシート
 掛け等の養生を施して下さい。施工後も最低翌日までは
 降雨・降雪を受けないようシート掛け等の養生を行って
 下さい。

■注意事項
・製品の保管は、屋内の湿気の少ない場所で、パレット等
 に載せて床から離して下さい。
・製品は製造年月日を確認して、3ヶ月以内にご使用下さい
・固まったものの使用は避けて下さい。
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・製品には練水、ユニレックス3の他、弊社指定する材料
 以外は混入しないで下さい。
・製品のお取扱いに際しては、適切な保護具(保護手袋、
 保護メガネ、防塵マスク等)を着用のうえ、適切な安全
 対策を実施して下さい。
 ※PL法に関しては袋の裏面をよくお読み下さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ベンリー

速硬化型補修材(60分凝結タイプ)

ユニオンベンリー132は20℃において20~30分で凝結し、
50~60分で仕上げが可能な高性能なポリマーセメントモルタルです。段差や欠損部の補修の他、1~3mmの下地調整材(部分補修材)として使用できます。
速硬性によって硬化待ちの手待ちが減り、作業が早くスピーディに進みますので現場でのちょっとした補修から工期のない緊急工事まで様々な用途に対応する、10kg紙袋の荷姿も使いやすい便利な材料です。

■用途
・下地・段差補修(壁面・床面)
 1~3mmの下地調整材(部分補修材)として使用できます。
・欠損部補修・角おこし(コンクリート、ALC等)
・現場打ちコンクリートのジャンカ補修・孔埋め
・各種配管の埋設・固定
・外柵フェンス、ポールの設置・固定      など

■練り上がり量        ■標準練水量
  6.5L/袋            2.3~2.5L/袋
                 (230~250cc/kg)

■施工方法
1.吸水調整
 吸水調整が必要な場合は、吸水調整材ユニレックス3を
 下地に合わせて3~5倍に希釈したものを塗布して吸水
 調整を行って下さい。ALCやブロック等、吸水の激し
 い下地によっては、2回塗布として下さい。

2.材料の混練
 ユニオンベンリー132粉体1袋(10kg)に対し、水道水2.3
 ~2.5Lの割合で練りバケツ等にあけ、ハンドミキサー等
 でダマの残らないようによく混練して下さい。

3.材料の塗付け
 練り上がった材料をまず、施工面に十分にコテ圧をかけ
 ながらしごき塗りを行った後追っかけて所定の厚みまで
 塗付て下さい。
 硬化するまでは衝撃を与えないで下さい。
 ※材料の混練から塗付けまで10分以内で完了するように
  作業は手早く行っています。

■注意事項
・ユニオンベンリー132には、弊社が指定するもの以外は
 混入しないで下さい。
・寒冷期気温が5℃以下及び5℃以下になると予想される場
 合は、原則として施工しないで下さい。
・取扱いには、適切な保護具(ゴム手袋、保護メガネ、マス
 ク等)を着用して下さい。
・固まり掛けた材料を練り直し使用すると、ひび割れの原
 因になりますので、使用しないで下さい。
・ユニオンベンリー132は、湿気をさける場所で保管して下
 さい。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

ハイモル補修用

左官用軽量モルタル

土木、建築分野で広く活躍しているハイモル補修用は、既調合モルタルのパイオニアである昭和電工が開発した左官用軽量モルタルです。
ポルトランドセメントに焼成軽量骨材、繊維、混和材等を配合し、優れた性能を発揮します。

■特長
・現場配合する必要がありません。
 工場で生産された既調合品なので、品質が安定し、現場で
 の配合管理の手間がはぶけます。
・軽さが作業を楽にします。
 砂モルタルに比べ軽量になっています。下地への負担が少
 なく、運搬や塗り作業も楽に行えます。
・クラックの発生が少なくなります。
 収縮を可能な限り抑えていますので、砂モルタルに比べク
 ラックの発生が少なくなります。

■用途
 PC躯体の補修(目違い・ピンホール等)及びその他コン
 クリート二次製品等の補修(RC躯体)
 ○壁・天井・梁・柱面への薄塗り(床面を除く)
 ○直仕上げ以外の床面補修

■標準仕様
  塗厚     1~5mm
  塗り面積   11㎡/袋(25kg) (塗厚2㎜の場合)
  練り上がり量 22L袋

■施工方法
1.下地処理
・下地面の突起物、レイタンス、硬化不良部分、塵埃、油
 分、汚れなどは、ブラシ、サンダー等で適切に処理して
 下さい。
・下地のクラックや著しい欠損や不陸がある場合は、塗り付
 け前に処理して下さい。
・塗りつけ箇所は十分な水湿しを行うか、シーラー処理を必
 ず行って下さい。
 ※シーラー処理とはモルタル塗り付け前に、下地表面にハ
 イモルエマルジョンの3~5倍希釈液を刷毛等で塗り付
 け、下地の吸水を調整する作業をいいます。

2.混練
 
 ハイモル補修用    水   ハイモルエマルジョン
                   又はベタルス
    1 袋  +  10~12L  +   1~2kg
・モルタルミキサー、ハンドミキサーにてよく混練して下
 さい。(可使時間は約1時間です)
  ※ハイモルエマルジョン又はペタルスを必ず混入して
  下さい

3.塗り付け
・水湿しあるいはシーラー処理を施した下地表面が半乾き状
 態時に金鏝にて、まずコンクリート躯体に押さえつける
 ように塗り、その後所定の厚みまで塗り付け、平滑に仕
 上げてください。
 ※1回のコテ作業での塗厚は2mm以下とし、厚塗りの
  場合は2~3回に分けて施工してください。

4.養生
 仕上げ施工までの養生期間は10日(冬期14日)以上とし
 てください。また通風や日射による早期乾燥を防止するた
 め、必要に応じてシート養生、散水養生を行って下さい。

■注意事項
(施工上の注意)
・気温が5℃以下の時は施工を中止するか、適切な保温、採
 暖を行って下さい。
・施工中及び施工後、硬化前に降雨、降雪の恐れのある場合
 は施工を中止してください。
・現場にて砂、セメント等を追加混入することは絶対に避け
 て下さい。
・セメント製品に特有の現象である白華(エフロ)が発生す
 ることがありますが、品質に異常ありません。
(使用上の注意)
・取扱い時は必ず保護具(保護手袋・保護眼鏡・マスク等)
 を着用して下さい。
・取扱いは換気の良い場所にて行って下さい。
・取扱い後はうがい及び手洗いを十分に行って下さい。
・取扱い後の器具類は早めに水荒いしてください。
(応急処置)
・目に入った場合:直ちに多量の水で15分以上洗顔し、医
 師の診断を受けて下さい。
・皮膚に付着した場合:直ちに水で良く洗い流し、必要に応
 じて医師の診断を受けて下さい。
・誤飲した場合:大量の水を飲ませ吐かせた後、直ちに医師
 の診断を受けて下さい。
(保管上の注意)
・雨露のかからない湿気の少ないところに保管し、地面に直
 接放置しないで下さい。
・購入された材料は3ヶ月以内に使用しきって下さい。
(輸送上の注意)
・袋を損傷による内容物の漏れが無い事を確認して下さい。
・転倒、落下、損傷が無いように積み込み、荷崩れの防止を
 確実に行って下さい。
(廃棄上の注意)
・都道府県条例に基づき処理するか許可を受けた産業廃棄物
 処理業者に処理を委託して下さい。
(漏出時の注意)
・飛散したものは掃除機で吸い取るか、スコップ、ほうき等
 で集め、袋などに回収して下さい。
・排水は中和、希釈処理などにより、河川等に直接流出しな
 いように対策をとって下さい。

スタッコプライマ#3

EVA系吸水調整材・セメント混和用ポリマーディスパーション

スタッコプライマー#3は、エチレン酢酸ビニール合成高分
子エマルジョンを主成分とするセメントモルタル塗り用吸水
調整材です。
塗布工法では、スタッコプライマー#3の希釈液を下地に塗
布することにより、塗り継ぎモルタルの下地への急激な吸水
が調整され、モルタルの接着力を確保・安定させる事ができ
ます。
混入工法では、スタッコプライマー#3をライトセメント
シリーズ等のプレミックスモルタルや現場調合モルタルに
混入する事により、あらゆるモルタル性能を向上させ長期間
安定した接着力を保持します。

■特長
1.塗布することでセメントモルタルの塗り下地に対する吸込
 みを調整して接着性を確保安定させます。
2.耐水性、耐アルカリ性に優れているので安定した性能を
 長期間保持します。
3.セメントとの混和性に優れているので混入工法でも施工性
 の良い樹脂セメントモルタルになります。
4.混入によりモルタルの物理的強度、化学的特性が向上しま
 す。
5.ISO 9001認定工場で生産されています。
6.最低造膜温度が低いので四季を通じて安心して使用できま
 す。
7.水系エマルジョンですから火気の心配がなく、人畜無害で
 取扱いが簡単です。

■用途
・コンクリート壁面・床面、モルタル壁面・床面、PC板、
 ALC板コンクリートブロック、木毛セメント板、押出し
 成型、セメント板等にモルタルを塗り付ける場合の吸水
 調整に塗布。
・プレミックスモルタルや現場調合セメントモルタルに混入

■荷姿
 18kg缶(丸缶)

■下地の確認及び清掃
 モルタルの接着を阻害するコンクリート躯体面等の脆弱
 層・レイタンス・油脂分・汚れ等はワイヤーブラシ・サン
 ダー掛け等で除去し、強靭な面を露出させて水洗い清掃
 後、乾燥させて下さい。

■塗布工法
・標準配合及び施工面積
 希釈率 5倍液・標準使用量 200g/㎡ 約450㎡/缶
 ※注意
 ・ALC下地の場合は、上記標準配合のスタッコプライマー
  #3を前日1回、当日1回に分けて塗布して下さい。
  (1缶/約230㎡)

・塗布
 刷毛・スプレー・デッキブラシ等を用いて下地面にムラ
 なく塗布して下さい。
※注意
・塗布後ほこり等が付着すると接着を阻害するのでなる
 べく早くモルタル施工をして下さい。
 (2時間から18時間以内の施工が最適です)
・床面に塗布したスタッコプライマー#3の液だまりは
 デッキブラシ等で塗り広げるか、スポンジ等で取り除
 いて下さい。

■混入工法
(プレミックスモルタルの場合)
 プレミックスモルタルに対するスタッコプライマーの混入
 量、加入量及び使用方法は、各袋製品の仕様書、注意事項
 に従って施工してください。
※注意
・あらかじめ製品に適したスタッコプライマー#3の希釈
 液をつくり、施工軟度に調整しながら混練りして下さい。

(現場調合モルタルの場合)
 セメント・砂をあらかじめ空練りし、スタッコプライマー
 #3の4倍希釈液で混練りして下さい。

■注意事項
(安全上の注意)
・取り扱う際は保護メガネ、保護手袋等の保護具を着用して
 下さい。
・室内で施工する場合は換気を十分にして下さい。
・取扱い後は、顔、手、口等を洗浄して下さい。
・作業中、目に液が入ったときは、直ちに水洗いをして
 すみやかに医師の診断を受けて下さい。
・皮膚に付着した場合は、付着物をふき取り、石けんでよく
 洗い、かゆみや炎症等の症状のある場合はすみやかに医師
 の診断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに吐かせ医師の診断を受けて下さ
 い。
・漏出した製品が河川、下水道へ流入すると環境を汚染する
 恐れがありますので十分注意し、産業廃棄物として処理し
 下さい。
(使用上の注意)
・使用する前に缶をよく振って混ぜて下さい。
・希釈用の水は水道水を使用して下さい。
・気温が3℃以下の場合は、作業を中止して下さい。
・施工後も凍結の恐れがある場合は、作業を中止するか、
 保温等の適切な養生を行って下さい。
・直射日光の当たる所、通風の激しい場所での施工は、
 シート等で養生を行って下さい。
・施工面以外は養生し、万一付着した時は、すぐに水洗い
 して下さい。
(保管上の注意)
・使い残しは、必ず密栓をして保管して下さい。
・製品は、凍結・直射日光を避け、気温5℃以上、40℃以内
 で保管して下さい。
・製品は、出荷日より6ヶ月以内に使用して下さい。

■メーカーリンク
日本スタッコ株式会社

カチオンパワー

セメント混和用カチオン性SBRエマルジョン

カチオンパワーは、改修・補修工事用ポリマーセメントモルタルの調合に最適な性状・性質を持つ混入用のカチオン性特殊変性SBR(スチレンブタジエンゴム)樹脂です。

■特長
・各種下地に対する接着性に優れています。
・各種用途に専用の粉体とセットで使用することで調合が
 簡単かつ高品位な材料を安定して作ることが出来るので
 経済的で工期短縮が図れます。
・様々な用途、化粧仕上施工に適応します。

■荷姿
 18kg缶

■適用部位      ■適用下地
 内・外装壁面、床面  コンクリート、モルタル、ブロック
            PC板、ALC板、既存タイル施工面等

■適用仕上げ
 クロス、塗料、仕上塗材、Pタイル、タイルカーペット、塗床、防水材

■標準仕様

  配合           塗厚     施工面積
 
  カチオンパワー+カチオンベース#1   0.5~2㎜    50㎡/缶
 (1缶・18kg) (3袋・60kg)           (1㎡厚)

■施工方法
1.清掃(補修)
 下地の脆弱層、レイタンス、油脂、汚れ等はワイヤーブ
 ラシ、サンダー掛け等で除去し水洗いまたは高圧洗浄を
 行って下さい
 ※浮き、剥落の鯨飲となりますので下地の清掃は入念に
  行って下さい。

2.吸水調整
 ユニレックス3(原液)の3倍希釈液を左官刷毛等でムラな
 く塗布して下さい。
 ※ドライアウトの原因になりますので、下地への急激な
  吸水を調整する為に希釈倍率は厳守し、ムラ無く丁寧
  に塗布して下さい。
 ※ブロック等、下地の動きが想定される場合は、適切な
  ひび割れ抑制装置が必要です。

3.調合
 モルタルミキサー等で練り残しのない様によく混練して
 下さい。
 ※強度低下の原因となりますので、カチオンパワーと
  粉体の調合割合は厳守して下さい。
 ※練置きは夏期40分、冬期60分以内とし、練足し水を加
  えて練り戻しはしないで下さい。

4.塗りつけ
 コテ圧をかけて下地に擦り込むように塗付け後、所定の
 厚さになるように塗付けて下さい。
 仕上材の種類によって、金ゴテ押さえ、刷毛引き等を行
 って下さい。
 ※浮きやハガレの原因になりますので、「ガリッ」と擦
  ってから所定厚に塗り付けて下さい。
 ※1回の塗厚は、標準仕様の塗厚を厳守して下さい。
 ※標準仕様の塗厚を超える場合は、2回以上に分けて塗付
  けて下さい。その際の工程間隔は3日以上として下さ
  い。ただし、モルタル工法で全面塗りの場合は、1回
  の塗厚を6mm以下として下さい。
 ※JASS15(左官工事)の標準仕様に従って施工して下さ
  い。塗厚が25mmを超える場合はステンレスアンカー
  ピンとステンレスラス等を併用して下さい。

5.養生
 通風や直射日光を避け、必要に応じて屋内では開口部の
 閉鎖、屋外ではシート掛け等の養生を行って下さい。
 また、施工後、降雨・降雪の恐れがある場合もシート掛
 け等の養生を行って下さい。
 ※強度が出ないおそれがある為、通風や直射日光により
  塗付け面の乾燥が激しい場合には、塗付け翌日以降に
  散水養生を行って下さい。
 ※初期の雨掛かり等は、強度不足・白華の原因となりま
  すので、シート掛け等の養生を行って下さい。発火し
  た場合には水洗い等により除去してから、次工程の作
  業を行って下さい。
 ※仕上材の浮きやはがれ、剥落の原因となりますので塗
  付け後、仕上げまでの養生は夏期7日以上、冬期14日
  以上として下さい

■注意事項
・気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は、
 施工は行わないで下さい。
・弊社が特に指定するもの以外は混入しないで下さい。
・使用後の道具は速やかに水洗いして下さい。
・カチオンパワーの品質保持期間は製造後6ヶ月です。

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

JSプレミックスシリーズ

一材型ポリマーセメント系下地調整塗材

■特長
・内外装に使用でき、接着性・耐久性に優れています。
・粉体中に再乳化形粉末樹脂を混入しており、現場では水練
 りでご使用いただけます。
・コテ切れが良く、作業性に優れています。
・薄塗り~厚塗りの各ラインナップを揃えており、各種仕上
 材の下地調整に最適です。
・徹底された品質管理の下で製造していますので、常に安定
 した性能が得られます。

■標準仕様
JSプレミックスフィラー JSプレミックス20 JSプレミックス30 JSプレミックス40
荷姿  20kg    25kg    25kg      25kg

JIS  JISA6916        JISA6916  JISA6916
認証  C-2認証    CM-1    CM-2認証    CM-2認証

塗厚  0~2mm  0~5mm   0~15mm   3~10mm

施工  約17㎡    約12㎡    約4㎡    約4.2㎡
面積  /1mm    /2mm    /5mm     /5mm

代表  吹付下地   ジャンカ補修   欠損部補修  外壁タイル
用途  調整剤                 下地

適用下地(全て共通)
・コンクリート、PC板、ALCパネル、ブロック等

適用 クロス・塗料    クロス・塗料   陶磁器質タイル  陶磁器質タイル
仕上 仕上塗材等 仕上塗材等  仕上塗材等  仕上塗材等

単位
容積 約1.5kg/㍑ 約1.4kg/㍑ 約1.68kg/㍑ 約1.48kg/㍑
質量

■施工方法
1.下地処理
 モルタルの接着を阻害するコンクリート脆弱層・レイタン
 ス・汚れを除去し水洗い等を行って下さい。
 塗り付け箇所は、スタッコプラーマー#3の5倍希釈液を
 ムラ無く塗布し乾燥させて下さい。

2.混練

 JSプレミックス(粉体) 1袋 + 清水

モルタルミキサー・ハンドミキサーで充分に混練して下さい。

3.塗り付け
 コテ圧を充分にかけてしごき塗りした後、追っかけ所定の
 厚みに塗り付けて下さい。

4.養生
 塗り付け後の養生期間は春・夏・秋期は7日間以上、冬期
 は14日間以上として下さい。

■注意事項
(施工上の注意)
・現場で水以外は混入しないで下さい。
・清水には、水道水を使用して下さい。
・塗り付け施工からモルタルが硬化するまで気温3℃以上を
 維持し凍結防止のために適切な養生を行って下さい。
・直射日光の当たる所、通風の激しい場所での施工では
 シート等で養生を行って下さい。
・練り混ぜた材料は、1時間以内に使用して下さい。
・直射日光下及び3℃以下での保管は避けて下さい。
・湿気や雨掛かりに注意して保管して下さい。
(安全上の注意)
・取り扱う際は、保護メガネ・保護手袋等の保護具を着用し
 て下さい。
・取扱い後は、顔・手・口等を洗浄して下さい。
・材料が目に入った場合は直ちに水洗いをしてすみやかに
 医師の診断を受けて下さい。
・セメントのアルカリ分が皮膚の炎症を起こす恐れがありま
 すのでかゆみや炎症等の症状のあり場合は、すみやかに医
 師の診断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに吐かせ医師の診断を受けて下さい。
・漏出した製品が河川・下水道へ流入すると環境を汚染する
 恐れがありますので充分注意して下さい。

■メーカーリンク
日本スタッコ株式会社