お盆休みご案内

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨明けから各地厳しい暑さが続いております。
熱中症対策はなされていますか?
今年は下記の通り盆休みをさせていただきます。

  8月14日・15日・16日・17日

後半、多忙時期となってまいりますのでしばし
涼を求めて、ゆっくりお過ごしください

ハイパーエポ

ハイパーエポ
プレミックスモルタルのパイオニア
高接着バインダー
エポキシ系ポリマー速硬セメントモルタル

■特長
・エポキシ・鉄板・床材・塗料等あらゆる異種下地面に強力
 に接着します。
・速硬系ですから、短時間で実用強度が発現しますので、工
 期が大幅に短縮出来ます。
・主材粉体・エポキシエマルジョン・硬化液が全てセットし
 ておりますので、配合管理が容易です。
・コテばなれが良く、作業性が良好です。
・水系ですから湿潤面での作業が可能です。

■用途
・特殊下地への下地調整
・床面等、高接着性を必要とする下地調整
・ウレタン防水剤などのふくれ防止用下地調整
・耐震カーボン繊維補強界面の接着バインダー
・ハイパーエポ薄塗りタイプは、床面などの高接着性を必要と
 するバインダーとして使用を想定しています。

■可使時間
・ハイパーエポは可使時間の異なる2種類のタイプ(標準用
 低温用)を用意しております。
<雰囲気温度と可使時間の関係>
      10℃      20℃
標準用    -      60~80分
低温用   60~80分    30~40分

■標準配合
ハイパーエポ薄塗りタイプ
エポキシ(主剤)3.5kg・エポキシ(硬化剤)3.5kg・粉体15kg

ハイパーエポ
エポキシ(主剤)2.5kg・エポキシ(硬化剤)2.5kg・粉体17kg

予めエポキシ(主剤)と硬化剤を容器に採り軽く攪拌してくだ
さい。
その後、粉体を投入しハンドミキサー等を用いて充分に混練
りして下さい。
※エポキシ(主剤)・硬化剤及び粉体は全量投入して下さい。
尚、少量ずつ御使用される場合は、上記の比率(重量比)で
正確に軽量して下さい。

<使用量>
ハイパーエポ薄塗りタイプ 0.5m/mで25.2㎡
ハイパーエポ        1m/mで13㎡

■施工方法
1.下地調整の確認
 下地面が強靭であることを確認し、ホコリ油脂等は除去し
 てください。
 その後、水洗い洗浄し水のたまった部分は、除去してくだ
 さい。
2.塗り付け
 混練りした材料をコテ等を用いて最初しごき塗りを行い、
 直ちに所定の厚みに塗り付けて下さい。
3.養 生
 降雨等を避け、硬化するまで養生して下さい。

■施工上の注意
・必ず高速ハンドミキサーを用いて、混練りして下さい。
・混練りの際は、エポキシ(主剤)エポキシ(硬化剤)及び粉体
 以外の異種物質(セメント・珪砂・水等)は絶対に加えないでく
 ださい。
・可使時間が短いので注意して下さい。
・特にピンホールが出易い下地の場合は2回塗りをしてくだ
 さい。

■荷 姿
 ・ハイパーエポ薄塗りタイプ(1㎜タイプ)22kgセット
  エポキシ(主剤) 3.5kg
  エポキシ(硬化剤)3.5kg
  粉袋      15kg   セット品

 ・ハイパーエポ(3㎜タイプ)22kgセット
  エポキシ(主剤) 2.5kg
  エポキシ(硬化剤)2.5kg
  粉袋      17kg   セット品

■注意事項
<保管上の注意>
・保管条件
 雨露を避け湿気の少ない場所で保管して下さい。
 尚、エポキシ及び粉体はペール缶から取り出して保管しない
 でください。

<安全上の注意>
・セメントのアルカリ分・エポキシ等で皮膚の炎症をおこす
 おそれがありますので、使用時は保護メガネ・保護手袋な
 どの保護具を着用して下さい。
・製品が目に入った場合は、ただちに水洗いをして、すみや
 かに医師の診断を受けて下さい。
・製品が皮膚に付着した場合は、付着した衣類・靴をぬぎ、
 付着した部分を水に流しながら洗浄して下さい。皮膚に変
 化が見られたり、痛みがある場合はただちに医師の診断を
 受けて下さい。
・製品を飲み込んだ場合は、すみやかに多量の水を飲ませ、
 吐かせた後、ただちに医師の診断を受けて下さい。
・製品を吸入した場合は、水又は温水でうがいをさせ、ただ
 ちに医師の診断を受けて下さい。
・室内で施工する場合は、換気を充分にして下さい。
・取扱い後は、顔・手・口などを洗浄して下さい。
・漏出した製品が河川、下水道へ流入すると環境を汚染する
 おそれがありますので充分注意し、産業廃棄物として処理
 して下さい。

■メーカーリンク
日本スタッコ株式会社

ライトセメントシリーズ

ライトセメントシリーズ
 下地調整用プレミックスモルタル

プレミックスモルタルのパイオニアである日本スタッコは、
長年の実績と蓄積した技術を基礎に、常に建築現場のニーズ
に直結した製品づくりを目指しています。
ライトセメントシリーズは、お客様の声を基に設定した汎用
型の製品です。専用エマルジョン混入により、ポリマーセメ
ントモルタルとしてご使用頂けます。

■特長
1.内外装に使用でき、接着性・耐久性に優れています。
2.コテ切れが良く、作業性に優れています。
3.薄塗~厚塗りの各ラインナップを揃えており、各種仕上
 材の下地調整に最適です。
4.徹底された品質管理の下で製造していますので、常に安
 定した性能が得られます。

◆標準仕様
製品名    ライトセメントB#10      ライトセメントC#20
荷姿       25kg         25kg
代表用途   吹付下地調整      ジャンカ補修
適用下地   コンクリート・PC板・ALCパネル・ブロック等
適用仕上   水系塗料・仕上塗材・Pタイル・長尺シート等
標準調合
スタッコプライマー#3   2kg         1~2kg
清水       5~6L        5~7L
塗厚(㎜)     0~3         0~5
施工面積    約21㎡/1㎜     約10.5㎡/2㎜

製品名    ライトセメントA#30      スーパーライト
荷姿       25kg         25kg
代表用途   欠損部補修      軽歩行床不陸調整
適用下地   コンクリート・PC板・ALCパネル・ブロック等 
適用仕上   水系塗料・仕上塗材・Pタイル・長尺シート等
標準調合
スタッコプライマー#3   1~2kg        1~2kg 
 清水      5~7L        5~7L
塗厚(㎜)     0~10        0~15
施工面積    約3㎡/7㎜      約2㎡/10㎜

製品名    ライトセメントD#40
荷姿       25kg
代表用途   外壁タイル下地
適用下地   コンクリート・PC板・ALCパネル・ブロック等 
適用仕上   陶磁器質タイル・仕上塗材 等
標準調合         
スタッコプライマー#3   1~2kg
清水      3.5~5.5L
塗厚(㎜)     3~10
施工面積    約3㎡/7㎜

■施工方法
1.下地処理
 モルタルの接着を阻害するコンクリート脆弱層・レイタン
 ス・油分・汚れを除去し水洗い等を行って下さい。
 塗り付け箇所は、スタッコプライマー#3の5倍希釈液をムラ無く
 塗布し乾燥させてください。
2.混 練
 ライトセメント(粉体)1袋 + スタッコプライマー#3 + 清水
  モルタルミキサー・ハンドミキサーで充分に混練りして下さい。
3.塗付け
 コテ圧を充分にかけてしごき塗りをした後、追っかけ所定
 の厚みに塗り付けて下さい。
○養 生
 塗付け後の養生期間は春・夏・秋期は7日間以上、冬期は
 14日間以上として下さい。

■施工上の注意
・現場で指定材料以外は混入しないで下さい。
・清水には水道水を使用して下さい。
・塗り付け施工からモルタルが硬化するまで気温3度以上を
 維持し、凍結防止の為に適切な養生を行って下さい。
・直射日光の当たる所、通風の激しい場所での施工ではシー
 ト等で養生を行って下さい。
・練混ぜた材料は、1時間以内に使用して下さい。
・直射日光下及び3℃以下での保管は避けて下さい。
・湿気や雨掛かりに注意して保管して下さい。

■安全上の注意
・取扱う際は、保護メガネ・保護手袋等の保護具を着用して
 ください。
・取扱い後は、顔・手・口等を洗浄して下さい。
・材料が目に入った場合はただちに水洗いをしてすみやかに
 医師の診断を受けて下さい。
・セメントのアルカリ分が皮膚の炎症をおこすおそれがありますので
 かゆみや炎症等の症状のある場合は、すみやかに医師の診
 断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに吐かせ医師の診断を受けて下さ
 い。
・漏出した製品が河川・下水道へ流入すると環境を汚染する
 おそれがありますので充分注意して下さい。

■メーカリンク
日本スタッコ株式会社

イビモルクイーン

イビモルクイーン
 イビモルクイーンは、超薄塗から厚塗りまでの施工を可能
 にした軽量タイプのプレミックスモルタルです。

■特 長
1.軽量で作業性に優れ、厚塗り施工が容易にできます。
2.すり合わせ施工も容易にできます。
3.断熱性・吸音性に優れ、結露防止に効果を発揮します。

■荷姿
 NET 25kg

■適用塗厚
 0~15㎜

■標準施工
 約5㎡/5㎜厚

■用 途
 内外壁の薄塗仕上げ・内外壁の補修・クロス下地

■適用下地
 コンクリート・ブロック・ALC

■施工方法
1.下地処理
 下地は清掃後、水打ちを励行し、吸水の激しい場合はロイ
 ヤルW21を塗布して下さい。

2.混練り
 ロイヤルW21を混入することによりポリマーセメントモ
 ルタル(ジュシモル)になります。
 使用ヶ所により、水練り可。

3.塗り付け
・塗付けはコテ圧をかけてこすりを行い、追っかけて所定の
 塗厚に仕上げて下さい。
・仕上げ厚が6㎜以上の場合は、2~3回に分けて塗付けてく
 ださい。
・しまり具合を見計らって、定規ずりを行い仕上材の種類に
 よって木ごて、金ごてなどで平滑に仕上げて下さい。

■取扱い注意事項
品質上
使用上の注意
・気温が5℃以下のときには使用しないでください。
・モルタルは使い切ってください。
・塗り厚によって数回に分けて塗付けて下さい。
・気象条件(気温・湿度・日照・風速)よって対策をしてくだ
 さい。
・開封後の商品は使い切るか、残りは空気・湿気を遮断して
 下さい。
保管上の注意
・商品は室内(倉庫内)で保管し、水濡れ厳禁です。地上から
 の湿気の吸込みにも注意して下さい。
・有効期間 6か月

安全上
輸送上の注意
・正本の輸送には降雨・降雪・荷台の濡れなど容器は絶対に
 濡らさないでください。
廃棄上の注意
・商品は水と反応してアルカリ性になります。河川に棄てた
 り、植物を枯らす処に棄てないで下さい。
健康上の注意
・商品の粉が直接皮膚に触れないようにして下さい。カブレ
 を起こす体質の人があります。又、吸入しないようマスク
 などの防護をして下さい。
応急処置
・目に入ったときは、正常な水で洗浄し、直ちに眼科医の診
 察を受けて下さい。

■メーカーリンク
イビケン株式会社

チェス工法

チェス工法  洗い出しシステム工法

昔ながらの「豆砂利洗い出し」の施工をシステム化しました
難しいとされていた「豆砂利洗い出し」が簡単、確実に施工
出来ます。
更に、カラー化で無機材料の良さに表現力の豊かさが加わり
ました。

○自然に優しい
 自然から生まれ、自然に帰る環境に優しい無機材料です。
○優れた耐久性
 セメントを結合材としているので耐久性は抜群です。
○溢れる高級感
 カラーかで表現力が更にアップし、高級感に溢れています
○施工は簡単、確実
 システム化で施工は簡単、確実に行えます。

■用途
 歩道・駐車場・テラス・階段・庭園・アプローチなど
  ※施工場所の制約はありません。

■材料
・チェスピタール(洗い出し液)
  チェスピタールはセメントの硬化を阻害することなく
  凝固と硬化を遅延させます。
  セメントの硬化が進んでも、一定の時間内であれば表面の
  ノロは水で簡単に洗い流せ、綺麗に「洗い出し」を仕
  上られます。
 
   荷姿・NET18kg石油缶

・チェスモル(既調合モルタル)
  チェスモルは「洗い出し」専用の既調合モルタルで、
  種石の混合割合を飛躍的に増やせ、種石が緻密に出ま
  す。

   荷姿:NET20kg(ポリエチレン2層袋)
   色:セメント色・濃灰・亜麻色
   練上り容積=12.0㍑/袋

■使用量
  標準仕様     配合比     噴霧量/㎡
種石サイズ 施工厚さ チェスモル:種石  チェスピタール原液
 2分    10㎜   1:2      200g
 3分    15㎜   1:2      250g

標準施工面積(1缶、1袋の標準施工面積)
チェスピタール   2分  90㎡    3分  70㎡
チェスモル    2分  2.7㎡   3分  1.8㎡
種石(20kg)  2分  1.4㎡   3分  0.9㎡

※注意事項 チェス工法は下塗りモルタルを含めて30mm
 の厚さが必要です。又、コンクリートの施工と同時に行
 う工法も可能です。その場合は下塗りモルタルが必要で
 す。詳しくは「施工要領書」をご請求の上、ご参照くだ
 さい。

◆施工手順(標準)
1.前工程
 下地コンクリートの汚れ、レイタンスをデッキブラシや高
 圧洗浄機で完全に除去し、施工の前に充分な水湿しを施し
 ます。

2.下塗り
 左官モルタルで下塗りし、上に上がれる程度に締まる迄待
 ちます。
※駐車場等、過酷な使用条件の場合は「タックモルタル」を
 施工して下さい。
・充分に水湿しし、余分な水を拭い取る。
・練混ぜた左官モルタルを下地にすり込む。
・続いて左官モルタルを平滑に塗付ける。
 ※塗り厚さ=30㎜-チェス工法厚さ
・鏝押さえしてレイタンスを押え込む。

3.練混ぜ
 規定の比率で配合し、適量の清浄な水を加えて充分に練り
 混ぜます。
  
  配合比 
   種石サイズ   施工厚さ   チェスモル:種石
    2分      10㎜      1:2
    3分      15㎜      1:2

4.塗り付け
 規定の厚さに塗付け、平滑に仕上げます。
  種石サイズ  2分    3分
  塗り厚さ   10㎜   15㎜
 下塗との合計の厚さを30㎜で仕上げます。

5.噴霧
 塗付けが終わったら手早くチェスピタールを下表の量で、
 均一に墳霧します。
 塗り厚さ   10㎜(種石2分)   15㎜(種石3分)
  墳霧量     200g/㎡       250g/㎡

6.養 生
 墳霧が終わったら乾燥防止のポリシート(薄手)を覆います
 表面が乾くと洗浄し難くなります。

7.洗い出し
 塗付け後4時間(夏季)~12時間(冬季)経過後、硬化を確
 認して表面のノロを水で洗い流します。

※他の工法、納まり、詳しい施工手順については施工要領書
 をご請求ください。
※エフロ(白華)が発生する可能性があります。

■注意事項
チェスモル
 本製品はセメントを結合材とした業務用既調合モルタルで
 す。粉塵が立ち易く、水に濡れると強アルカリ性を示しま
 すので、必ず保護具(保護メガネ、防塵マスク、ゴム手袋
 等)を着用して取り扱ってください。万一、皮膚に付着し
 た時は速やかに水で洗浄して下さい。また、口や眼に入っ
 た時は直ちに吐きだす、洗浄等の応急処置を施して、速や
 かに専門医の診断を受けて下さい。
チェスピタール
 皮膚に着いた場合は石けんと水でよく洗い流して下さい。
 万一、目に入った場合は大量の水で洗い流し、飲み込んだ
 場合は直ちに吐きだして咥内を洗ってください。若し異常
 が認められた場合は医師の診察を受けて下さい。

■メーカーリンク
マツモト産業株式会社

和楽美

和楽美  こだわりの天然素材
 カラー練り漆喰
――――住まいに日本の心と安らぎを――――

和楽美(わらび)は人や環境に優しい天然素材です。

■特徴
1.全原料が天然素材です。
2.化成品(化学のり等)無添加で有害性は一切ありません。
 天然の海藻のりを仕様しておりますので配合原料の特性を
 損ないません。
3.人や環境に優しく住まいに最適な建材です。
4.硬化剤、樹脂等は、しっくいの呼吸性を阻害しますので配
 合しておりません。
5.色合いが、自然で微妙に濃淡のある仕上がりになります。
6.いろいろなパターン仕上げが可能です。
7.ホルムアルデヒド、V.O.C.(揮発性有機化合物)は含まれて
 いません。住居環境に安心できる製品です。

■注意点
1.和楽美の施工は、下地の完全乾燥が基本です。厳守してく
 ださい。
2.必ず、下付け上付けと2~3回に分けて塗り、塗厚が均一
 になるように仕上げて下さい。
3.和楽美は、全原料が天然素材の為、仕上がりが「下地」
 「施工」「その他の原因及び条件」により「色むら」や
 「白華」等の状態になる事があります。
4.チリ掃除が省けるよう、養生テープでの処理を実行してく
 ださい。(刷毛を使っての掃除は水滴が壁にかかり、白華
 を起こします)
5.適量を加水して練り状に製品化しています。決して水を追
 加しないでください。硬化不良、色むら等の原因になりま
 す。(加水禁止)
6.以上を関係者にご確認の上、ご検討ください。
7.外部にも施工可能です。
 但し日光や風雨等の要因で色はさめていきます。立地の状
 況により、さめ方がムラ状になる事も予想されます。
 和楽美を外部に施工時は以上の点をご了解の上、ご使用く
 ださい。

■荷姿(顔料配合済み)
 梱包:20kgポリ袋段ボールケース入り

■標準施工
 約8㎡・1.0㎜厚時

■色
 しろ色・うすたまご色・おうど色・もえぎ色・うすずみ色

■下地別の施工(並仕上げ)

  土壁
   土壁→しっくい中塗り→水引き調整→和楽美

  ラスボード
   ラスボード→石膏プラスター→水引き調整→和楽美

  P・ボード
   P・ボード→スーパータッチ→和楽美

  コンクリート
   コンクリートA→モルタルB→水引き調整→
   しっくい中塗り→水引き調整→和楽美

○コンクリート下地
A 全体に一定間隔で凹みを付け、食い付きの向上を計って
 ください。
B モルタルを「クシ引き」施工後、2週間以上完全乾燥さ
 てください。(冬季11月~3月は4週間以上)

■施工手順
1.室温5℃以下の時は、施工を避けてください。
2.ポリ袋に入った商品をそのまま段ボールから出し、少し
 固く締まっているので袋がやぶれないように注意して足で
 もむように踏むと柔らかくなります。(加水禁止)
3.容器に移しハンドミキサー等で練り直すと塗り易い柔ら
 かさになります。※この時、水は加えないでください。
4.まず、下地にしごき塗りして下付けの後、均一に上付け
 を施工して下さい。
 再度、水引き加減を見て「パターン等」を付け仕上げして
 ください。
①1回目の塗付けは、固いコテで下付け上付けをすると均一
 にいきます。
②2回目(仕上げ)塗りは、水引き加減をみながら小面積毎に
 「塗ってからすぐにパターンを付ける」を繰り返しながら
 仕上げて下さい。
※パターンによっては少し水引きを持って付ける場合もあ
 ります。

※平面仕上げ時は、梨肌仕上げが最善です。水引具合を見な
 がら柔らかいコテに変えて何度もコテをあて過ぎないよう
 に軽く仕上げて下さい。
 平面仕上げは、水引調整のムラが表面に生じやすく、色ム
 ラにつながります。
※パターン塗りの際、厚塗りやドカ付けは避けてください。
※必ず、「和楽美」のみで水引き加減を見ながら2回~3回
 に分けた仕上げを厳守して下さい。

・1回目塗り
 下地に固めのコテでしごき塗り「和楽美」を下付け後、
 上付けを施工して下さい。

・2回目塗り(仕上塗)
 水引き加減を見ながら小面積ごとに「塗ってからすぐに
 パターンを付ける」を繰り返しながら仕上げて下さい。
※パターンによっては水引きを持って付ける場合もあります

・その他は、別紙施工マニュアルをご参照ください。

■メーカーリンク
株式会社丸京石灰

ドカモル

ドカモル   超厚付け無収縮補修材
 プレミックスモルタル

■特長
 所定の水量で練り混ぜたドカモルは安定した無収縮性を示
 すと共に、粘土のような高チキソ性を有し、大きい欠損部
 の修復や、貫通ヶ所の穴埋めが一度に施工できます。
1.作業性
 粘土の様なモルタルで成形性に優れ、施工したままの形を
 保って硬化します。
2.工期短縮
 ノンブリージングなので施工と同時に仕上げられ、工期が
 短縮出来ます。
3.環境対応
 環境に優しいノンポリマーです。蛇紋石、有害量の塩分は
 一切含んでいません。
4.無収縮性
 所定の水量で練混ぜたモルタルは安定した無収縮性を示し
 ます。
※無収縮とは材令7日において収縮を示さないことをいいま
 す。

■用途
 断面修復、スリーブ穴補修
  超厚付け可能。大きな空隙を一度で修復!
 ・断面修復
  一度に厚付け出来るので工期が短縮できます。
 ・スリーブ穴補修
  大きな隙間やスラブ貫通の穴埋めも楽に施工できます。

■荷姿
 NET:20kg・ポリ2P袋(容積=11.6㍑/袋)

■標準仕様
 1Lに必要な量 87袋
 加える水の量  3.6㍑/袋
 モルタルの温度 10~30℃

■施工手順
1.前工程
・下地処理
 下地コンクリートの脆弱部、レイタンス、汚れを完全に除
 去し、健全で強固な下地を出します。
・施工前
 ドカモルの保管は気温の影響を受けにくい乾燥した場所に
 保管して下さい。
 施工時のモルタル温度は10~30℃の範囲とし、凍結の恐
 れがある場合は施工を中止して下さい。下地コンクリート
 が乾いているとドライアウトと接着不良の原因になります
 ので、充分に水湿ししておきます。

2.施工
・練混ぜ
 モルタルミキサーにドカモルを入れ規定量の水(事前に試
 験して水量を決める)を徐々に加えながら充分に練混ぜま
 す。
※練混ぜる水は清浄な水(水道水)を用いて下さい。
※モルタルは握り締めて形を保つ程度の硬さに練り混ぜてく
 ださい。

・タックコート
 下地コンクリートにタックコート(ドカモルを柔らかく練
 混ぜて用いて下さい)をブラシですり込むように塗付けま
 す。
 施工時の食い付きを良くし、接着強さを向上させます。
・埋め込み(パッド工法)
 練混ぜたドカモルを握り飯の様に握り締めて丸くし、施工
 ヶ所へ詰め込みます。
・仕上げ
 詰め込んだドカモルが硬化したら、塗付け用に練り混ぜた
 ドカモルを7~10㎜程度塗付け、鏝で平滑に仕上げます。
※塗付けに用いるモルタルは少し柔らかめ(鏝塗りが出来る
 柔らかさ・フロー値160㎜程度)にして下さい。
※施工厚さが薄く、範囲が狭い場合は詰め込んだドカモルが
 硬化しなくても、適度に締まったところで、仕上げること
 が出来ます。その場合はダレ落ちないことを確認して施工
 して下さい。

3.養生
 湿潤、適温(10~30℃)を保って1週間程度養生します。

■取扱い上の注意
本製品はセメントを結合材とした業務用既調合モルタルで
す。粉塵が立ち易く、水に濡れると強アルカリ性を示します
取扱いに際しては保護具(ゴム手袋、防塵マスク、保護眼鏡
など)を着用して下さい。誤って皮膚に付着した時は直ちに
洗浄して下さい。又、洗浄しても皮膚に異常を感じた時や、
眼に入ったり、吸引したり、飲み込んだりした時は、洗浄な
どの応急処置を施した上で専門医の診断を受けて下さい。

本製品は安全を旨としています。石綿、蛇紋石、樹脂類、有
機溶剤、有害量の塩分は一切混和していません。

■メーカーリンク
マツモト産業株式会社

ニューキソモル

ニューキソモル
 基礎用既調合モルタル

■用途
 住宅基礎の刷毛引き・押え仕上用モルタル

■特長
 軽量で作業性が良い
 刷毛引き・押え仕上げが容易に出来る

ニューキソモルは特に刷毛引き仕上げを重視し、無機骨材だ
けを理想的に配合した軽量既調合モルタルです。

■標準配合
ニューキソモル(1袋)25kg
清 水 約7L

■塗厚と施工面積 
  5㎜ → 4.4㎡    10㎜ → 2.2㎡

■施工要領
1.下地処理
 下地の汚れ油分を取り除き、EVA系の樹脂の3倍液を刷毛
 やローラーで塗布して下さい。
2.混練り
 ニューキソモル1袋に清水約7Lを加え、ミキサーで適正な
 硬さに混練りして下さい。
3.塗り付け
 コテ圧をかけて、しごき塗をし所定の厚さに塗付けて下
 さい。
4.仕上げ
 塗付け後、しまり具合を見計らってムラ直しをし、刷毛
 引き等の仕上げを行って下さい。

■使用上の注意
・本品は既調合品です、清水以外の材料を混入しないでくだ
 さい。
・混練りした材料は1時間以内に使用して下さい。
・練り足し、及び水を加えての練り戻しはしないで下さい。
・直射日光や通風などで急激な乾燥をさける為、シート養生
 を行って下さい。
・施工後、気温が5℃以下になる場合及び雨や雪等が予想さ
 れる場合は施工を避けてください。

■取扱い及び安全上の注意
・取り扱う際、保護メガネ・保護手袋等の保護具を着用して
 ください。
・取扱い後は、顔・手・口等を洗浄して下さい。
・作業中、材料が目に入った場合は、ただちに水洗いして、
 すみやかに医師の診断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに吐かせ医師の診断を受けて下さ
 い。
・漏出した製品が河川・下水道へ流入すると環境を汚染する
 おそれがありますので充分注意して下さい。
・廃棄する場合は、産業廃棄物として処理して下さい。
・保管はセメント同様、湿気の少ない場所に床面から離して
 保管して下さい。

■メーカーリンク
畑中産業株式会社

ニューサンドモルタル

ニューサンドモルタル スチロール系
 下塗用/プレミックス
 国土交通省認定    防火構造PC030BE-0003

■特徴
・スチロールサンドとセメントをプレミックスしました。
・現場調合が不用なので、左官工事のスピード化が計れます
・スチロールが風で飛び散る心配がありません。
・工場プレミックス品なので、品質の安定した下塗りモルタ
 ルが得られます。

■ニューサンドモルタルの用途・使用方法

    木造ラス下地      コンクリート・ブロック下地など
用途 内外部・ラスコスリ用     内部、下ゴスリ用

シーラー   不用       EVA系樹脂:水=1:2塗布
処理            (モルタル接着剤)

混練り ニューサンドモルタル25kg   ニューサンドモルタル25kg 
配合    +水12L     +水12L+EVA系樹脂

モルタルミキサーでよく練り上げて下さい。

○モルタル接着剤以外のもの(アサギ土・石ケン系防水剤・
 急結剤防凍剤など)は混入しないでください。
○塗厚は4~6㎜位です。よくコテ圧をかけて塗って下さい
○夏場の直射日光や、強風時の施工は急激乾燥を避ける為、
 シート養生や水養生に心がけてください。
○施工の翌日は必ず水打ちをして下さい。
○気温3℃以下での施工はひかえて下さい。
○施工後は夏3日~冬7日ぐらい養生して下さい。
○ニューサンドモルタル施工面への上塗りは無理な厚付けは
 避けてください。

■塗厚と施工面積
 4㎜厚 ―― 8.1㎡
 6㎜厚 ―― 5.5㎡

PL法 保険加入済み

■メーカーリンク
畑中産業株式会社

プラスエイド

左官モルタル・生コン用
急結・早強・クラック・はくり防止剤

■特長
・硬化時間を早める。(3~4時間、外気温5℃~10℃)
・残業時間を短縮
 モルタル、或いは、コンクリートの凝結安定化までの所要
 時間を任意に調整し作業能率を高めます。(急結・急硬)
 早期強度はもとより、超強度に於いても優れた効果を示
 します
 (早強)
 ブリージング水(浮水)は、少なくなり、骨材分離も生じ
 にくくなります。(防凍・防寒)
・クラック・剥離をなくす
 膨張、収縮等の物性に悪影響を与えずキレツの防止を高め
 ます(キレツ防止)
・凍害を防止
 鉄筋の腐蝕、及び白華現象、中性化などの問題を生じませ
 ん。
 プラスエイド急硬型にはモルタルに悪い塩カル等は入って
 いません。
 重金属、有機物質など毒性を有するものは、一切含まれて
 おりません。

■施工方法
 左官用モルタルを作る時
  セメント150kg(6袋)+ プラスエイド1袋(3kg)

 生コン車に投入の時
  セメント量に対してブラスエイド急硬型を生コン車の
  ホッパーより投入して2分以上高速攪拌してください。

■標準仕様
  
    外気温度      セメント150kgに対して
   5℃~10℃以上          1 袋
   5 ℃ 以 下         2~4袋

■注意事項
・工事関係者以外は取り扱わないで下さい。
・調合はカタログに従って下さい。
・指定した材料以外のものと混合はしないで下さい。
・高温、多湿とならない一定の場所に保管して下さい。
・水ぬれしないよう保管して下さい。
・目に入った場合は、大量の水で少なくとも15分以上洗浄
 し、直ち に医師の診察を受けて下さい。
・誤って飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けて下
 さい。
・この物質及び容器を破棄する場合は、産業廃棄物処理専門
 業者に委託して下さい。

HSパウダー

HSパウダー
 セメント・モルタル混和剤

■使用方法
    モルタル薄塗   ノロがけ   補修
セメント  25kg      25kg   
既調合モルタル              25kg
砂骨材   30kg 
接着剤   1kg以上    1kg以上   1kg以上
保水剤   45g~90g   90g~135g
HSパウダー 3kg~4kg   3kg~5kg   1kg~1.5kg

■注意事項
(施工上の注意)
・吸水の激しい下地面は接着増強剤を清水希釈3倍液にして
 塗布して下さい。
・混練りした材料は1時間以内に使用して下さい。
・強い日照り通風の激しい場所での施工はシート養生を行っ
 て下さい。
・冬場の低温時(気温5℃以下)の施工はしないでくださ
 い。
・乾燥の激しい場合は、翌日散水養生をして下さい。
・練り足し、及び水を加えての練り戻しはしないで下さい。

(保管上の注意)
・湿気の少ない場所に保管して下さい。
・6か月以内に使用して下さい。

(安全上の注意)
・取り扱う際、保護メガネ・保護手袋等の保護具を着用して
 下さい。
・取扱い後は、顔・手・口等を洗浄して下さい。
・作業中、材料が目に入った場合は、ただちに水洗いして、
 すみやかに医師の診断を受けて下さい。
・飲み込んだ場合は、直ちに吐かせ医師の診断を受けて下さ
 い。
・漏出した製品が河川・下水道へ流入すると環境を汚染する
 おそれがありますので充分注意して下さい。
・廃棄する場合は、産業廃物として処理して下さい。

■メーカーリンク
畑中産業株式会社

ハイクリート

ハイクリート
早強・防凍・亀裂防止のための無機系混和剤
モルタルにハイクリートを添加すると、すぐれた硬化を発揮
特に寒冷時のモルタル作業の能率に大きな差が出ます。

■特徴
1.作業時間を大幅に短縮。残業日が節減できます。
 作業が長引くと、それだけ余計な残業費や経費が…。
 ハイクリートを使用すると作業能率が向上して、無駄な費
 用を節減することができます。

 ハイクリートをモルタルに添加すると、塗付けから仕上げ
 押さえまでの時間が冬場で4~6時間も短くでき、就業時
 間内に作業を終えることが出来ます。

2.ブリージング水(浮水)が減少。骨材分離も生じにくくな
 ります。

3.クラックが入りにくくなります。

4.早期強度とともに長期強度もアップします。

5.塩化物を含まないので、鉄筋腐食の悪影響もありません

6.防凍効果があります。

セメント1袋にハイクリート1袋を使用。
ジャストサイズの梱包仕様で、より使いやすくなりました。

■使用方法
・混練したモルタルにハイクリートをふりかけ混入してくだ
 さい。
 セメント1袋(40kg)に対してハイクリート1袋(0.8kg)
 が標準の使用量です。
・ハイクリートを投入してからは、水を加えずに練ってくだ
 さい。多少締まった感じになりますが、そのまま練り続け
 ると、もとの軟らかさに戻ります。

■仕様梱包
 1ケース(0.8kg袋入り×20袋)

■使用上の注意
1.混練の後は、1時間以内に使用して下さい。
2.混練の後、一時的に締まった状態になった場合には、水
 を加えることなく、もう一度、軽く練戻すともとの軟らか
 さに戻ります。
3.保管は乾燥した場所でおこない、開封したらその日のう
 ちに使用して下さい。

■メーカーリンク
株式会社ABC商会

ISサンド

Sサンド
工期短縮を兼ね備えた、下塗りモルタル用接着軽量骨材

ISサンド Aタイプ
セメント(25kg)2袋対応品

用途
コンクリート、ブロック面への下塗り。タイル下地の下塗り
ラス下地のコスリ
ALC、PC板への施工
天井塗りに軽量で本質を発揮します。

■特 徴
・ISサンドモルタルを使用すると上塗りにも亀裂が生じに
 くく剥離の心配がなく、断熱効果があります。
・モルタル下塗り、節目引き、接着、塗布が同時に出来て工
 程が1/3に省力できます。
・砂の代りに使う軽い骨材で接着剤、継ぎ材等が混入されて
 います。
・ISサンドを使用すると1/3軽い下塗り用モルタルが出来
 ます。

■ISサンドモルタルの作り方
空合わせ
・ISサンド(A)1袋とセメント袋(25kg)2袋をミキサー
 で2分間空合わせ。
・ISサンド(B)1袋とセメント袋(25kg)1袋空合わせ用もあ
 ります。
本練
・Aタイプは22L~25Lの水を加え、3分程攪拌して出来上
 がり。

■標準施工方法(コンクリート下地)
・通常方法で塗って下さい。(最初は強く押えるように)
・塗厚は5m/mを中心に最低3m/m、最高8m/mを限度にし
 てください。
・上塗りは、普通モルタル又はプラスターをご使用ください
注)ISサンドモルタルは1時間以内に塗りあげて下さい。
 ISサンドモルタルの上塗り厚は10m/m位を限度にして下
 さい。
1.下地清掃を充分に行う。(レイタンス、塵埃、油等)
2.塗り付け作業30分前に水打ちする(下地への吸水を防
 ぐ。)
3.水が完全にひいてから、ISサンドモルタルを平均にコテ
 塗り。
4.急乾燥を防ぐため、翌日散水養生して下さい。
5.2日間以上1週間程度養生して下さい。
6.中塗り又は上塗り開始。(塗付け前に水しめしを行う。
 中塗り、上塗りはモルタル又はプラスターで行う。)

■メーカーリンク
石蔵商店株式会社

ドカライト

ドカライト
軽量超厚付け補修材  プレミックスモルタル

■特 長
・所定の水量で練混ぜたモルタルは安定した無収縮性を示し
 ます。
 ※無収縮とは材令7日に於ける膨張収縮が収縮を示さな
 いことをいいます。
・環境に優しいノンポリマーです。
 ※樹脂、アスベスト、蛇紋石、有害量の塩分は一切含ん
 でいません。
・軽く、キチソ性に富んでいますので、深い断面修復も一度
 の施工で完了します。

■用 途
 断面修復、吐こう目、スリーブ穴補修
 適応工法=パッド工法(詰め込み)
 ※広い面(壁など)への塗付けはモルタルの膨張で剥離す
 る可能性があります。広い面への塗付け工法は避けて下
 さい。

■荷姿
 20kg(ポリ2p袋)・容積=20.0㍑/袋

■標準仕様
 標準使用量50袋(1,000kg)/m3
 加える水の量:6.7~6.9㍑/袋
 モルタル温度:10~30℃

※容積についての注意 
骨材にパーライトを用いている為、若干の容積変動(範囲=
±5%以内)があります。

■前工程
<下地処理>
 下地コンクリートの脆弱部、レイタンス、汚れを完全に除
 去し、健全で強固な下地を出します。
<施工前>
 ドカライトの保管は気温の影響を受けにくい乾燥した場所
 に保管してください。
 施工時のモルタル温度は10~30℃の範囲とし、凍結の恐
 れがある場合は施工を中止して下さい。下地コンクリート
 が乾いているとドライアウトと接着不良の原因になります
 ので、充分に水湿ししておきます。

■施 工
<練り混ぜ>
 モルタルミキサーにドカライトを入れ規定量の水(事前に
 試験して水量を決める)を徐々に加えながら充分に練り混
 ぜます。
※練混ぜる水は清浄な水(水道水)を用いて下さい。
※モルタルは握りしめて形を保つ程度の硬さに練り混ぜてく
 ださい。
①タックコート
 下地コンクリートにタックコート(ドカライトを柔らかく
 練混ぜて用いて下さい)をブラシを擦り込む様に塗付けま
 す。施工時の食い付きを良くし、接着強さを向上させます

②詰め込み(パッド工法)
 練混ぜたドカライトを握り飯の様に握り締めて丸くし、
 施工ヶ所へ詰め込みます。

③仕上げ
 詰め込んだドカモルが硬化したら、塗付け用に練り混ぜた
 ドカモルを7~10㎜程度塗付け、鏝で平滑に仕上げます。
※塗付けに用いるモルタルは少し柔らかめ(鏝塗が出来る柔
 らかさ・フロー値160㎜程度)にして下さい。
※施工厚さが薄く、範囲が狭い場合は詰め込んだドカモルが
 硬化しなくても、適度に締まったところで、仕上げること
 が出来ます。その場合はダレ落ちないことを確認して施工
 して下さい。

■養 生
 湿潤、適温(10~30℃)を保って1週間程度養生します。

■取扱上の注意
 本製品はセメントを結合材とした業務用既調合モルタルで
 す。粉塵が立ち易く、水に濡れると強アルカリ性を示しま
 す。取扱いに際しては保護具(ゴム手袋、防塵マスク、保
 護眼鏡など)を着用して下さい。誤って皮膚に付着した時
 は直ちに洗浄して下さい。又、洗浄しても皮膚に以上を感
 じた時や、眼に入ったり、吸引したり飲み込んだりした時
 は、洗浄などの応急処置を施した上で専門医の診断を受け
 て下さい。

■メーカーリンク
マツモト産業株式会社

カチオンプラス#2

カチオンプラス#2
(ポリマーセメントモルタル)

■カチオン性下地調整材(1.5~2㎜)

カチオンプラス#2は、高性能なカチオン性アクリル樹脂を
配合したセメント系プレミックス(一材型)ポリマーセメント
モルタルで、安定した接着力を有することで新築の吹付下地
や塗装下地、防水工事(仲介接着、仮防水機能)あるいはリニ
ューアル浩二における下地処理など、様々な下地調整にご使
用頂ける汎用性に優れた高性能な下地調整材です。

■特徴
1.高性能な再乳化型粉末樹脂を配合していますので、各種
 下地に対する接着性に優れ、耐久性に優れます。
2.規定量の水道水と練り混ぜるだけで簡単かつ高品質な材
 料を安定して作ることが出来るので品質管理が容易で経済
 的です。
3.紙袋の為、廃材の処理がしやすく現場の環境負荷低減に
 も貢献します。
4.作業性が良く、施工効率が向上することで工期短縮が
 図れます。

■荷姿         ■標準施工面積
 20kg紙袋        7㎡/袋 (2㎜塗厚)

■適用部位
 内・外装、壁面、床面、天井

■適用下地
 コンクリート、モルタル、ブロック、PC板、ALC板、既存タイル施工面等

■適用仕上
 吹付材、モルタル、タイル、防水剤

■施工手順
清掃(補修)
 脆弱な旧仕上材、下地の脆弱層、レイタンス、油脂、汚れ
 等はワイヤーブラシ、サンダー掛け等で除去し、水洗いま
 たは高圧洗浄を行って下さい。
 ※浮き、剥落の原因となりますので下地の清掃は入念に
 行って下さい。

吸水調整
 コンクリートやモルタルなど吸水のある下地の場合は、ユ
 ニレックス3(原液)の3倍希釈液を左官刷毛等でムラなく
 塗布して下さい。ブロックやALC板等、吸水の激しい下地
 の場合は、ユニレックス3(原液)の5倍希釈液を塗布後、
 乾燥を待ってもう一度塗布して下さい。(2回塗り)
※ドライアウトの原因になりますので、下地への急激な吸水
 を調整する為に希釈倍率は厳守し、ムラなく丁寧に塗布し
 てください。
※ブロック等、下地の動きが想定される場合は、適切なひび割
 れ抑制措置が必要です。

調  合
 カチオンプラス#2粉体(20kg)と水道水3.0Lで調合し、
 モルタルミキサー等で練り残しのない様によく混練する
※強度低下の原因となりますので粉体と水道水の調合割合は
 厳守して下さい。
※練置きは夏期40分、冬期60分以内とし、練足し、水を
 加えての練り戻しはしないでください。

塗付け
 コテ圧をかけて下地に擦り込むように塗付けた後、所定の
 厚さになるように塗付けて下さい。
 仕上材の種類によって、金ゴテ押さえ等を行って下さい。
※浮きや剥がれの原因になりますので所定厚以上の塗付けは
 しないでください。

養  生
 通風や直射日光を避け、必要に応じて屋内では開口部の閉
 鎖、屋外ではシート掛け等の養生を行って下さい。
※強度が出ないおそれがある為、通風や直射日光により塗り
 付け面の乾燥が激しい場合には、塗付け翌日以降に散水
 養生を行って下さい。
※初期の雨掛かり等は、強度不足・白華の原因となりますの
 で、シート掛け等の養生を行って下さい。白華した場合には
 水洗い等により除去してから、次工程の作業を行って下さ
 い。
※仕上材の浮きやはがれ、剥落の原因となりますので塗付け
 後、仕上までの養生は夏期7日以上、冬期14日以上とし
 て下さい。

■注意事項
1.気温が3℃以下及び3℃以下になると予想される場合は
 施工は行わないでください。
2.弊社が特に指定するもの以外は混入しないでください。
3.使用後の道具は速やかに水洗いして下さい。
4.カチオンプラス#2の品質保持期間は製造後3ヶ月です

■メーカーリンク
二瀬窯業株式会社

Uトップ

JIS A 6904「せっこうプラスター」既調合・内装・下塗用

下地に対する付着力が非常に強く、薄塗り施工が可能で、ペイント塗装クロス張り、繊維壁、日本壁などいろいろな仕上げに最適な下地が得られるよう特殊な混和剤と、適量の軽量骨材を調合した、新しいタイプのせっこうプラスターです。プレミックスタイプのため
工程の簡略化、省力化ができますので、壁の補修や改修工事にも最適の材料です。

■特徴
1.下地の多様性と薄塗り施工
 ・優れた保水性と強い付着力を有しているので、コンクリ
  ート、セメントモルタル、せっこうボード、ALC板、
  ブロックなどの下地に対し、約5㎜程度の薄塗り施工
  が可能です。また、繊維壁、漆喰壁、土壁などの改修工
  事にも最適です。
2.軽量
 ・良質な軽量骨材が配合してありますので、砂を配合した
  プラスターより約40%軽量となります。
3.作業能率の向上
 ・薄塗り施工が出来るため、作業工程の単純化、省力化が
  図られ作業性が良いので、鏝押さえが楽にかけられま
  す。また、プレミックスタイプですから、水を加えて
  混練するだけですぐ施工出来、硬化時間が安定している
  ので、作業が計画的に進められ効率的です。

■施工方法
<下地調整>
1.コンクリート下地の場合は、レイタンス、剥離剤、油、
 その他の付着物を取除き、表面の清掃を行い、表面に露出
 している鉄筋、ボルトなどの金属には防サビ処理を行って
 ください。
2.セメントモルタル下地の場合は必ず表面に櫛目を入れ、養
 生日数 を2週間以上とって下さい。
3.木こんおよび局部的に不陸の大きい箇所は、予め固練り
 したユートップで埋め、硬化させておいて下さい。
4.ALC板下地・発泡樹脂板下地の場合は必ずアクリル系の
 樹脂を使用し、下地調整を行って下さい。
5.タイガーボード下地の継目部にはGファイバーテープを貼
 付けた後ユートップで下こすりをします。
 ALC板や粗面の下地の継目部は、ユートップで下こすりを
 した後Gファイバーテープを伏せ込みます。何れの場合も
 ユートップを硬化させてから施工してください。
6.改修工事の場合、下地面には必ずプライマーを使用して
 下地調整を行ってください。下地仕上げ材の強度が低下し
 ている場合は取り除いてください。

<練り方>
1.手練り、ハンドミキサー練り、機械練り、何れの方法で
 も「ダマ」がなくなるまでよく攪拌して下さい。
2.機械練りの場合は、まずユートップを入れ、機械を廻し
 ながら水を入れます。
3.混水量はユートップ1袋(20kg)につき10~11㍑(石油缶
 で約6分目)が標準ですが、下地の吸水の程度、塗厚など
 により練り按配を加減してください。
4.1回に練る量は1時間30分以内に使い切れる量を基準と
 してください。

<塗り方>
1.混練後約5分ぐらい放置してから塗り始めてください。
2.下地面にユートップを2~3mmぐらいの厚さに先ず下こ
 すりを行い、続いて不陸部分を埋めて平らにし、水引具
 合をみてさらに所定の塗厚(標準塗厚5㎜)まで塗り付け、
 直ちにムラを取ります。
3.平滑な面に仕上げる場合はムラを取った後、しまり加減
 の頃合いを見計らって刷毛、墳霧器による水打ちをして鏝
 押さえを行います。
4.塗厚が5㎜以上になる場合は、下こすりを行った後、所定
 の厚みより2~3㎜を残したところまで塗り付けておき、
 翌日所定の塗厚まで塗り付け、直ちにムラを取ります。
5.最終仕上げの種類
 ペイント塗装、吹付け、クロス・壁紙張り、繊維壁、日本
 壁。

〇塗面積
 塗   厚   : 5㎜(標準塗厚) ・ 3㎜(最低塗厚)
 1袋当り塗面積 :  約 5㎡   ・  約 8㎡
 ㎡当り使用量  : 約 4.0kg   ・ 約2.5kg

<乾燥>
1.ユートップを塗った後は急激な乾燥を避けてください。
 硬化した後はすみやかに乾燥してください。
2.ユートップ施工後ビニルクロス、ペイント塗装で仕上げ
 る場合は、充分な乾燥期間をとってください。

<サッシュとの取り合い>
サッシュ、額縁に接するところは必ず見切りをつけて下さい

■使用上の注意
1.容器と水は、必ずきれいなものをしようしてください。
2.他の骨材や他種のプラスター、セメント類を絶対に混合
 しないでください。
3.練った材料は2時間以内に使い切るようにしてください
4.塗り残しの材料に新しいユートップを混ぜないでくださ
 い。
5.硬化後は、出来るだけすみやかに乾燥してください。

■お客様への注意
*指定の用途以外にご使用の場合は保証いたしかねます。
*雨・水濡れ・湿気厳禁の材料です。水や湿気に触れ易い部
 位への施工は避けてください。
*天井への施工は、原則として禁止します。厚塗りの場合は
 重荷が垂直にかかり剥落の危険があります。
*在庫の際、積層段数が多いと荷崩れの危険があります。
*製品の変質を防ぐため、高温・多湿の場所や、床、壁面に
 直接に接するような保管は避けてください。
*製造日より180日以内に使用するのが最適です。
*プラスターの残材、排水などは、環境公害とならないよう
 に処理してください。
*使用時に粉塵が目、鼻、喉や皮膚を刺激することがありま
 す。安全のため、作業時は防塵マスクや安全メガネ、手袋
 などをご使用ください。
*目や鼻、喉に入ったときは、きれいな水で充分に洗浄して
 ください。また、手に付いた時も水で洗ってください。

■メーカーリンク
吉野石膏株式会社

HSホワイトモルタル

HSホワイトモルタル
 内装・外装セメント系厚付仕上塗料

白セメントを主成分に寒水、スサ、特殊樹脂を理想的に配合
した、ホワイトセメント系のプレミックスモルタルです。

■特徴
1.無機系で火に強く、また現在問題になっているシックハ
 ウス症候群の原因となる有毒ガスの発生がない。

2.工場で完全にプレミックスされていますのでひび割れが
 できにくい(しかも水練りだけで使用できる。)

3.特殊樹脂に配合でモルタル・コンクリート・プラスター
 ボード他、各種下地に付着。

4.塗りやすく、押さえ仕上げ、ローラー仕上げその他
 多彩な仕上げが可能。

■下地
 モルタル ・ ブロック ・ コンクリート
 プラスターボード ・ ALC板 ・ PC板

■用途
 一般住宅、店舗、ビル等の外装・内装
 屋根の面戸、破風、なまこ壁等

■荷姿
 HSホワイトモルタル :25kg/1袋
 塗  厚       :5㎜
 塗り面積       :3.3㎡

■取扱い上のご注意
1.気温が5℃以下での施工は避けてください。
2.現場で他の材料を混入しないでください。
3.練り混ぜた材料は、1時間以内に使い切ってください。
4.強風や直射日光などで急激な乾燥のおそれがある場合は
 シート養生などの適切な処置をしてください。
5.本品はセメント同様、屋内の湿気の少ない場所に保管し
 てください。
6.本品はセメント同様アルカリ性を示します。誤って目に
 入った場合は、直ちに清浄な水で洗浄し、必要に応じて専
 門医の治療を受けて下さい。

■メーカーリンク
畑中産業株式会社

B-YNプラスター

B-YNプラスター
ラスアンドプラスター工法

JIS A 6904「せっこうプラスター」現場調合・内装・下塗用
 昔ながらの”土壁”には、和風建築への愛着に加えて防
 火、遮音性能など、古来独特のメリットが認められますが
 その反面、省力化とスピードを求める現代の建築工法にマ
 ッチしない面も否めぬところです。
 そこで、この塗壁の良さを受け継ぎ、現代にも通用する塗
 壁工法として、吉野石膏で開発されたのがラスアンドプラス
 ター工法です。
 この工法は、”壁の革命”と称されるほど、今日にいたる
 まで過去30数年間、在来の土壁に替わって自然志向の呼
 吸する健康壁として急速に普及してきました。

1.安定した壁を造る工法
 塗壁を造る基本であるアバレのない下地としてのせっこう
 ラスボードに、収縮亀裂のないせっこうプラスターが完全
 に接着し、亀裂の出ない強固なせっこう壁ができあがりま
 す。
2.省力化と工期の短縮
 ニューラスボード張りの簡便さと、B-YNプラスターの塗り
 易さが省力化を図り、さらに、完成するまで約一週間と工
 期の短縮を実現します。
3.塗り壁としての優れた性能
 建築基準に基づく不燃材料および耐火構造、遮音構造の壁
 と認定されています。
4.好みの仕上げが選べる
 B-YNプラスターは中性ですから、仕上げとしてはタイガー
 ケンコート、繊維壁、京壁、漆喰壁など、お好みに応じた
 仕上が選択できます。

B-YNプラスター(JIS A 6904せっこうプラスター)
■性 状
凝固時間   始 1時間以上     終 16時間以内
粉末度%   850μm残量      10以下
       106μm残量※     70以下
曲げ強さ   N/m㎡{kgf/m㎡}    1.0{0.10}以上
圧縮強さ   N/m㎡{kgf/m㎡}    3.0{0.31}以上
硬  度   N/m㎡{kgf/m㎡}       ‐
化合水の含有量 %         4.0以上
※850μmのふるいを通過し、106μmのふるい上に残ったもの

■施 工
          下   地   
◆木造軸組
1.間 柱
 間隔は約450㎜とします。これに胴線(大貫2ツ割)を約
 450㎜間隔に吹き込みツラいちに取付けます。
2.ニューラスボード張り
 突き付け張りとします。
3.釘打ち
 釘は平頭亜鉛メッキ(JIS A 5552)またはユニクロームメ
 ッキ鉄釘を使います。釘の長さはボードの厚さの約3倍程
 度のものを用い、釘頭がニューラスボードの表面と平らに
 なるまで確実に打留めます。この際、釘頭が表面紙を破り
 中までめり込まないように注意します。
 釘留め位置はボード縁より、10㎜内側とし、釘間隔はボー
 ド周辺部では100㎜程度とし、その他の中間部では約150㎜
 間隔とします。
 不完全な軸組、不完全な釘止めはB-YNプラスター施工後、
 膨れ、反りなどの故障の原因となります。
◆鋼製下地軸組
1.軸組構造、取付け
 各鋼製下地メーカーによって仕様が異なりますので、各々
 の仕様に従ってください。
2.ニューラスボード張り
 各メーカーの仕様による金具や亜鉛メッキのドリリングタ
 ッピンねじ(長さ22㎜)を用います。タッピンねじ留めは、
 ねじ頭が表面と平らになるまで確実にしめつけます。
 ねじ留め位置はボードの縁より10㎜内側とし、間隔はボー
 ド周辺部では150㎜以内、中央では200㎜以内とします。

           練 り 方
◆手練り(練舟)
1.配合量のB-YNプラスターと砂を舟の中でよく混合し、直
 ちに水を加えてよく練り合わせます。
2.砂は湿っている場合が多いので、”カラ合わせ”してか
 ら放置しないでください。

◆機械練り(ミキサー)
1.ミキサーに所要量の砂とB-YNプラスターを入れ、適量の
 水を加えながら練ります。
2.一般にミキサーの場合は練り過ぎがちとなり、硬化時間
 が短くなりますので、混練時間は3分以内とします。

<注 意>
*他種のプラスターやセメントなどを混ぜないでください。
*練り残しの硬化を始めたB-YNプラスターや使い残しのプラ
 スターを練り返して使用しないでください。
*用具は良く洗った清潔なものを用い、また、こね場でのセ
 メント粉末、モルタルの混入のないように注意してくださ
 い。
*砂の配合過多は硬化時間に変動をきたし、硬化不良事故の
 原因となりますから厳重に注意してください。
*上記の注意を怠った場合は、いずれも硬化時間に変動をき
 たし、硬化不良事故の原因となりますから、注意事項は厳
 重に守ってください。

          配合 と 塗り方
◆1.(塗厚10㎜内外の壁面)
配合率(容積比)  :B-YN ・1.0
配合率(容積比)  :砂  ・1.0~1.5
塗 厚      :約8㎜
㎡当たりの使用量 :B-YN ・約3.7kg
㎡当たりの使用量 :砂  ・約5.2L

1.最初に下地にすり込むように充分に鏝圧をかけてすり込
 みながら1回塗付け、折返し追いかけて所定の塗厚(約10
 ㎜)とし、定木で平らにします。
2.水加減のタイミングを見て、最終的に木鏝でなでつけム
 ラを取ります。

◆2.(塗厚12㎜以上の壁面)
配合率(容積比) B-YN  :1.0     ・1.0
配合率(容積比) 砂   :1.0~1.5   ・1.5~2.0
塗    厚      :約6㎜    ・約6㎜
㎡当たりの使用量 B-YN :約2.8kg   ・約2.2kg
㎡当たりの使用量 砂  :約3.9L    ・約4.3L

1.前項と同じ要領で最低6㎜厚に下塗をかけ、軟らかいう
 ちに縦横に櫛目を入れ硬化を待ちます。
2.下塗の硬化後(施工後半日から1日後)下塗面にすり込み
 ながら一度こすり付け、折返し所定の厚さまで塗付け、正
 しく定木ずりを行い、木鏝でムラを取ります。

          養     生
1.施工中および施工終了後、B-YNプラスターが硬化するま
 では通風を避けます。硬化後は速やかに、乾燥をはかりま
 す。
2.冬季、凍結するようなときは施工を避けてください。万
 一、寒さのために凍る心配があるときには、暖房(ジェッ
 トヒーター、電熱器など)を行い、換気装置を設けて施工
 してください。

◆施工上の注意
         硬化不良の原因など
<ドライアウト>
塗作業中、激しい下地の吸水や、風、直射日光などにより急
激な乾燥を受けると、硬化に達する以前に必要な水分を失い
硬化不良となり、これをドライアウトといいます。この場合
は、表面が白っぽい色となり、爪でこすると傷つく状態です
が、水を充分に墳霧して養生すれば硬化します。
塗厚が薄い場合(6㎜以下の場合)や、下こすりのまま放置し
たり、アルカリの微量混入ぬより、硬化時間が延びることな
どはドライアウトを誘発する原因となります。

<スウェットアウト>
ドライアウトと逆の現象で、硬化した後、長時間湿潤状態に
しておくと強度が低下します。
したがってプラスターの硬化後は速やかに乾燥してください
乾燥し難い地下室、結露しやすい風呂場、雨に打たれる外壁
などには使用しないでください。

<アルカリ性物質の微量混入>
わずかなセメント粉末やモルタルなどが混入したり、ドラム
缶などの溜め水で混練すると、硬化時間が極端に変化し、硬
化不良を起こす事があります。できるだけ舟、ミキサーはB-
YNプラスター専用として下さい。溜め水用のドラム缶も同様
です。

<砂の不良・過剰配合>
近年、特に良質の骨材が不足し、不純物の混入した砂が多く
なっていますので、できるだけ粒度分布の良い、きれいな砂
を使ってください。
泥気の多い砂、極端に細かい砂を用いた場合、硬化不良とな
り強度低下をまねきます。
また、砂の配合を増すと急激に強度が低下します。

<海砂の使用>
海砂中の塩分により、一般的には硬化時間が短くなります。
貝殻が混入しているとアルカリ性を呈し、硬化が遅くなり強
度低下の原因となります。
そのほか、山砂、岡砂なども硬化に変動をきたすものがあり
ますのでご注意ください。

<スラグ砂>
スラグ砂はアルカリ性が強いため硬化時間が著しく遅れ、ド
ライアウトおよび硬化不良などの原因となります。
また上塗の繊維壁、京壁に変色などの影響がありますので使
用しないでください。

<期間・保管条件>
4か月以上経過したものは経時変化によって徐々に硬化時間
が遅くなります。また保管条件が悪く雨に打たれるなど吸湿
した場合は急激に硬化することがあります。

◆サビの発生原因
B-YNプラスターは中性ですからセメントモルタルのように鉄
材のサビを抑える力はありません。
したがって、スチールサッシ、メタルラス、コンクリートの
番線、コーナービードの足などはサビ止め策を講じてくださ
い。ニューラスボードの留釘も亜鉛メッキ鉄釘を使います。

◆白華の発生原因
B-YNプラスターの硬化終了後、壁体の乾燥が遅れ、長時間湿
潤状態が続いたり、温度、湿度が大きく変化し、結露(吸湿)
と感動を繰り返すような場合、白華現象が発生します。
また入居後、特に冬期間における部屋の使い方によって壁体
に結露の発生と乾燥を繰り返すような場合、白華を発生する
場合がありますので室内の換気には、充分ご注意ください。

<避けなければならない施工>
*せっこう建材は雨・水漏れ・湿気厳禁の材料です。
水や湿気に触れ易い部位への施工は避けてください。
したがって、乾燥し難い地下室、結露しやすい浴室や外壁に
は使用しないでください。
*せっこうプラスターの天井施工は禁止します。重荷が垂直
にかかりちょっとした悪条件で剥落事故の原因となります。
階段裏も同様です。
指定の用途以外にご使用の場合は性能を保障いたしかねます

<施工作業にあたって>
*使用時に粉塵が目、鼻、喉や皮膚を刺激することがありま
す。安全のため、作業時は防塵マスクや安全メガネ、手袋な
どをご使用ください。(YN、パテ、SL)
*目や鼻、喉に入った時、すぐにきれいな水で充分に洗浄し
てください。また、手に付いた時も出来るだけ早めに水で洗
ってください。(YN、パテ、SL)

<保管・廃棄>
*製品の変質を避けるため、高温・多湿あるいは結露水が発
生しやすい場所を避けて保管してください。
また、床や壁面に直接に接するような置き方も避けてくださ
い。
*在庫の際、積層段数が多いと荷崩れの危険があります。
*せっこう建材の廃材、洗浄廃水の処理については、環境公
害とならないようご注意ください。

<その他>
開口部の隅にはGファイバーテープまたは、メタルラスを用
いて亀裂を防止します。
左官工事施工後に、スチールサッシ、アルミサッシとプラス
ターとの接触部分が腐食することがあります。あらかじめ接
触部分にビニル製の見切りなどで縁を切ってください。

■メーカーリンク
吉野石膏株式会社

ハイモルスーパー#20

下地調整塗材C-2 適合品
ゼロアスベスト製品

鏝伸び、鏝切れが良く、抜群の作業性。

ハイモルエマルジョンを混入することにより、ポリマーセメ
ントモルタルとして御使用いただけます。

■適用部位
 内・外壁、内・外床、天井等

■標準塗厚  ■標準塗面積    ■練り上り量
 0~5㎜    6.3㎡/袋(3㎜厚)   19L

■用途
 RC躯体・PC板等の内外部補修、全面薄塗り、
 RC躯体の内外壁タイル下地 等

■荷姿
 25kg防湿紙袋入り

■施工方法
1.下地処理
・下地のレイタンス、脆弱層、油分、汚れ等を高圧洗浄、
 ワイヤブラシ、サンダー掛け等で除去し、水洗い洗浄を
 行ってください。パネコート型枠を使用した躯体の場合も
 同様に下地処理を行ってください。
 下地が高強度コンクリートの場合は日本スタッコまでご相
 談ください。
・下地の乾燥後、必ずハイモルエマルジョンの5倍希釈液
 を刷毛等でむらなく塗布してください。

2.混 練
   ハイモルスーパー#20 1袋(25kg)
         +
      清 水 約5.8L
         +
    ハイモルエマルジョン 2.5kg

・モルタルミキサー、ハンドミキサーにて約3分間よく混
 練してください。(可使時間は約1時間です)
 ※ハイモルエマルジョンを必ず混入してください。

3.塗り付け
・シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけ
 て1~2㎜程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚
 さに塗り付けて下さい。
 ただし、1日の塗り厚は5㎜以下としてください。
 ※タイル下地材として使用する際は、必ず3㎜以上の塗
 り厚で施工してください。
 ※CM-2規定範囲3~10㎜厚

4.養 生
・仕上材施工までの養生時間は10日(冬期14日)以上とし
 てください。また、通風や日射による早期乾燥を防止する
 ため、必要に応じてシート養生、散水養生を行ってくだ
 さい。

■注意事項
(施工上の注意)
 ・気温が5℃以下の時は施工を中止するか、適切な保温、
  採暖を行ってください。
 ・施工中及び施工後、硬化前に降雨、降雪の恐れのある場
  合は施工を中止してください。
 ・現場にて砂、セメント等を追加混入することは絶対に避
  けてください。
 ・セメント製品に特有の現象である白華(エフロ)が発生す
  ることがありますが、品質には以上ありません。
(使用上の注意)
 ・取扱い時は、必ず保護具(保護手袋、保護眼鏡、マスク
  等を着用してください。
 ・取扱いは換気の良い場所にて行ってください。
 ・取扱い後はうがい及び手洗いを充分に行ってください。
 ・取扱い後の器具類は早めに水洗いして下さい。
(応急処置) 
 ・目に入った場合:直ちに多量の水で15分以上洗顔し、
  医師の診断を受けて下さい。
 ・皮膚に付着した場合:直ちに水で良く洗い流し、必要に
  応じて医師の診断を受けて下さい。
 ・誤飲した場合:大量の水を飲ませ吐かせた後、直ちに医
  師の診断を受けて下さい。
(保管上の注意)
 ・雨露のかからない湿気の少ないところに保管し、地面に
  直接放置しないで下さい。
 ・購入された材料は3ヶ月以内に使用しきって下さい。
(輸送上の注意)
 ・袋を損傷による内容物の漏れが無い事を確認して下さい
 ・転倒、落下、損傷が無いように積み込み、荷崩れの防止
  を確実に行って下さい。
(廃棄上の注意)
 ・都道府県条例に基づき処理するか許可を受けた産業廃棄
  物処理業者に処理を委託して下さい。
(漏出時の注意)
 ・飛散したものは掃除機で吸い取るか、スコップ、ほうき
  等で集め、袋などに回収して下さい。
 ・排水は中和、希釈処理などにより、河川等に直接流出し
  ないように対策をとって下さい。

ハイモルスーパー#10

下地調整塗材C-1 適合品
ゼロアスベスト製品

鏝伸び、鏝切れが良く、抜群の作業性。

ハイモルエマルジョンを混入することにより、ポリマーセメ
ントモルタルとして御使用いただけます。

■適用部位
 内・外壁、内・外床、天井等

■標準塗厚  ■標準塗面積    ■練り上り量
 0~2㎜    40.0㎡/袋(0.5㎜)  20L

■用途
 RC躯体・PC板等の内外部補修、全面しごき塗り 等

■荷姿
 25kg防湿紙袋入り

■施工方法
1.下地処理
・下地面の突起物、レイタンス、硬化不良部分、塵埃、油
 分、汚れなどは、ブラシ、サンダー等で除去し、水洗い等
 で適切に処理して下さい。
・下地のクラックや著しい欠損や不陸がある場合は、塗り
 付け前に処理してください。
・塗り付け箇所は、ハイモルエマルジョン5倍液にて、シ
 -ラー処理を必ず行ってください。

2.混 練
   ハイモルスーパー#10 1袋(25kg)
         +
      清 水 約7L
         +
    ハイモルエマルジョン 2kg

・モルタルミキサー、ハンドミキサーにてよく混練してく
 ださい。(可使時間は約1時間です)
 ※ハイモルエマルジョンを必ず混入してください。

3.塗り付け
・シーラー処理を施した下地表面が乾燥後に、鏝圧をかけ
 て0.5~1㎜程度でガリッと下こすりを実施後、所定の厚
 さに塗り付けて下さい。
 ※1日のコテ作業での塗厚は2㎜以下としてください。

4.養 生
 ・仕上材施工までの養生時間は10日(冬期14日)以上とし
 てください。また、通風や日射による早期乾燥を防止す
 るため、必要に応じてシート養生、散水養生を行ってく
 ださい。

■注意事項
(施工上の注意)
 ・気温が5℃以下の時は施工を中止するか、適切な保温、
  採暖を行ってください。
 ・施工中及び施工後、硬化前に降雨、降雪の恐れのある場
  合は施工を中止してください。
 ・現場にて砂、セメント等を追加混入することは絶対に避
  けてください。
 ・セメント製品に特有の現象である白華(エフロ)が発生す
  ることがありますが、品質には以上ありません。
(使用上の注意)
 ・取扱い時は、必ず保護具(保護手袋、保護眼鏡、マスク
  等を着用してください。
 ・取扱いは換気の良い場所にて行ってください。
 ・取扱い後はうがい及び手洗いを充分に行ってください。
 ・取扱い後の器具類は早めに水洗いして下さい。
(応急処置) 
 ・目に入った場合:直ちに多量の水で15分以上洗顔し、
  医師の診断を受けて下さい。
 ・皮膚に付着した場合:直ちに水で良く洗い流し、必要に
  応じて医師の診断を受けて下さい。
 ・誤飲した場合:大量の水を飲ませ吐かせた後、直ちに医
  師の診断を受けて下さい。
(保管上の注意)
 ・雨露のかからない湿気の少ないところに保管し、地面に
  直接放置しないで下さい。
 ・購入された材料は3ヶ月以内に使用しきって下さい。
(輸送上の注意)
 ・袋を損傷による内容物の漏れが無い事を確認して下さい
 ・転倒、落下、損傷が無いように積み込み、荷崩れの防止
  を確実に行って下さい。
(廃棄上の注意)
 ・都道府県条例に基づき処理するか許可を受けた産業廃棄
  物処理業者に処理を委託して下さい。
(漏出時の注意)
 ・飛散したものは掃除機で吸い取るか、スコップ、ほうき
  等で集め、袋などに回収して下さい。
 ・排水は中和、希釈処理などにより、河川等に直接流出し
  ないように対策をとって下さい。

Cトップ

Cトップ
JISA6904「せっこうプラスター」既調合・内装・下塗り用
<高強度型ユートップ>
・α型焼せっこうを主材として、ユートップをグンと性能
 アップ
・薄塗りから厚付けまで可能なワンコートプラスターです。
        一発ワンコート!
■用 途
せっこうボード(平)、コンクリートPC板などの下地への薄
塗材でペイント塗装下地、クロス張り下地として最適です。

■特 徴
・プレミックス型
 水を加えて練るだけのワンタッチ
 安定した性能で、どこの現場でも安心して使用できます。
・薄練りから中厚まで
 Cトップ1種類で、厚さ3~8㎜ぐらいまで幅広く施工でき
 不陸の調整が容易です。
・優れた作業性
 ペイント塗装下地・クロス下地として押さえ易く、平滑な
 仕上げが容易にできます。
・高い表面硬度
 ペイント塗膜やクロスの接着性が良く、施工後の浮きの心
 配がありません。
・材質は中性
 セメントや石灰系のようなアルカリによる塗膜やクロスの
 変質の心配がありません。

  包装:20kgクラフト3層紙袋(ポリシート入り)

■不燃第1016号
厚さ9.5㎜以上のせっこうボードにCトップを厚さ3㎜以上塗
ると建設大臣認定防火材料:不燃第1016号に認定されます。

施工容量
■標準塗厚と使用量
(混練水量1袋当り7.5~8.5L)
塗 厚 :1袋当り塗面積 ・㎡当り使用量

5㎜(標準):約 3㎡ ・約 7kg

3㎜(最低):約 5㎡ ・約 4kg

■練り方
・容器と水は必ずきれいなものを使用してください。
・他の骨材や他種プラスター、セメント類を絶対に混合しな
 いでください。
・練ったCトップは1時間30分以内に使い切るようにして
 ください。
・練り残しの材料に新しいCトップを混ぜないでください。

■下地処理        (○印は必要な処理)

下 地 別     :下地面処理・継目処理

せっこうボード    : -  ・ ○
コンクリート、PC板  : ○  ・ -
ALC板         : ○  ・ ○
発泡樹脂板      : ○  ・ -

・下地面処理
 施工前日に、別売のスーパータックA(アクリル系モルタ
 ル接着増強剤)3倍液を塗布します。発泡樹脂板の場合は
 スーパータックUを使用してください。
 コンクリート下地の場合は剥離剤その他付着物を除去し、
 番線・ボルトなどの金属には防錆処理を施してからプラ
 イマー処理をしてください。
・目地処理
 Gファイバーテープ(ガラス繊維製粘着剤付)を継目に張
 付けた後、Cトップを施工してください。継目部の亀裂防
 止にたいへん有効です。

■塗り方
1.混練後約5分放置してから塗り始めて下さい。
2.下地面に2~3㎜位の厚さに下こすりを行い、折り返し
 て所定の厚さ(標準5㎜)まで塗付け、ムラを取ります。
3.ペイント下地など平滑な面に仕上げる場合は、ムラを取
 った後しまり加減を見計らって水打ちをしながら金鏝押さ
 えを行います。
4.塗り厚が5㎜以上になる場合は、所定の厚さより2~3㎜
 を残したところまで塗付けておき、翌日所定の厚さに
 仕上げます。
5.表面の押さえ方はペイント塗装・クロス張り・じゅらく
 繊維壁など、最終仕上げに合わせて下さい。
6.アルミサッシ、額縁に接するところは必ずビニル製の見
 切りなどで縁を切ってください。
7.ALC板、発泡樹脂板、現場発泡ウレタンなどの下地の種
 類、状況に応じて、適合するプライマーまたは、シーラ
 ー処理をしてください。

■乾 燥
1.Cトップを塗った後は急激な乾燥は避けてください。
 硬化した後はすみやかに乾燥してください。
2.Cトップ施工後、ビニルクロス、ペイント塗装で仕上げ
 る場合は充分な乾燥期間を取ってください。

■性 状
硬化時間:2~4時間・JISA6904の試験方法による

曲げ強度:0.7N/m㎡(0.07kgf/m㎡)以上
          ・JISA6904の試験方法による

硬  度:  -  ・JISA6904の試験方法による

圧縮強さ:1.8N/m㎡(0.18kgf/m㎡)以上・  -

付着強度
 コンクリート面:*98.0N(10Kgf/c㎡)以上
          ・建研式付着力試験機による

 ALC板面:*39.2~49.0N(4~5Kgf/c㎡)下地ALC破断
      ・建研式付着力試験機による

 せっこうボード面:19.6N(2Kgf/c㎡)原紙層間剥離
          ・建研式付着力試験機による

 発泡樹脂板面:*19.6~29.4N(2~3kgf/c㎡)下地樹脂
         板破断・建研式付着力試験機による

  *下地面にモルタル接着増強剤塗布

■注 意
・指定の用途以外に使用の場合は、保障しかねます。
・雨、水漏れ、湿気厳禁の材料です。水や湿気に振れやすい
 部位への施工は避けてください。
・在庫の際、積層段数が多いと荷崩れの危険があります。
・製品の変質を防ぐため、高温・多湿の場所や、床、壁面に
 直接に接するような保管は避けてください。
・製造日より180日以内に使用するのが最適です。
・プラスターの残材、排水などは、環境公害とならないよう
 に処理してください。
・使用時に粉塵が目、鼻、喉や皮膚を刺激することがありま
 す。安全の為、作業時は粉塵マスクや安全メガネ、手袋な
 どを御使用ください。
・目や鼻、喉に入ったときは、きれいな水で充分に洗浄して
 ください。また、手に付いた時も水で洗ってください。

■メーカーリンク
吉野石膏株式会社

JSカチオンエポ#0

カチオン・エポキシ系高接着下地調整材
JSカチオンエポ#0

カチオンエポ#0は、カチオン系アクリルエマルジョンと
水性エポキシエマルジョンを組合わせた特殊ポリマーセメン
トモルタルです。特に、ウレタン等の防水仕上げにおいて、
高接着性を必要とする床面及び壁面への下地調整材として
御使用頂けます。

■特徴
1.コンクリート面に対して、極めて高い接着力強度を有し
ております。
2.異種下地(エポキシ・鉄面等)に対しても、高い接着力
強度を有しております。
3.早強タイプであり、短時間(施工の翌日)で強度発現し
ます。
4.コテばなれが良く、作業性が極めて良好です。
5.少量の水を加えると、刷毛やローラー塗りも可能です。

■使用用途
・各種仕上材の下地調整(0~1㎜)
・塗り床工事における下地調整(0~1㎜)
・異種下地面への接着バインダー(エポキシ・鉄板面等)

■標準配合
粉体 : 20kg
主剤 : 4kg
硬化剤: 4kg

■標準施工面積
比重(容量):1.65kg/L(約17L/28kgセット)
施工面積(28kgセット当り)塗厚0.5㎜:約34㎡
施工面積(28kgセット当り)塗厚1㎜:約17㎡

■混練り
 予め、主剤(4kg)と硬化剤(4kg)を計量して容器に採
 り軽く攪拌して下さい。
※主剤・硬化剤・粉体は全量投入して下さい。
 少量ずつ御使用される場合は、上記の比率(重量比)で必
 ず計量して下さい。

■施工方法
1.下地調整の確認
  下地調整が強靭であることを確認し、ホコリ油脂等は除
  去して下さい。
  その後、水洗い洗浄し乾燥させて下さい。

2.塗り付け
  混練りした材料をコテで最初しごき塗りし、直ちに所定
  の厚みに塗り付けて下さい。

3.養  生
  降雨等を避け、硬化するまで養生して下さい。

■施工上の注意
・混練りの際は、セットされている主剤・硬化剤・粉体と、
 充填材として用いる珪砂以外の異種物質(セメント等)は
 絶対に加えないで下さい。
・材料の足し、練り戻しは避けて下さい。
・気温が5℃以下、又は35℃以上の場合は施工を避けて下さ
 い。

■保管上の注意
・雨露を避け湿気の少ない場所で保管して下さい。

■荷  姿
 JSカチオンエポ#0  28kgセット
  主 剤 4kg(ポリ容器入り)
               段ボールケース入り
  硬化剤 4kg(ポリ容器入り)       計 8kg
  粉 体 20kg(紙袋入り)        計 20kg

■安全上の注意
・セメントのアルカリ分・エポキシ等で皮膚の炎症をおこす
 恐れがありますので、使用時は保護メガネ・保護手袋など
 の保護具を着用して下さい。
・製品が目に入った場合は、直ちに水洗いをして、速やかに
 医師の診断を受けて下さい。
・製品が皮膚に付着した場合は、付着した衣類・靴を脱ぎ、
 付着した部分を水を流しながら洗浄して下さい。皮膚に変
 化が見られたり、痛みがある場合は直ちに医師の診断を受
 けて下さい。
・製品を飲み込んだ場合は、速やかに多量の水を飲ませ、吐
 かせた後、直ちに医師の診断を受けて下さい。
・製品を吸入した場合は、水又は温水でうがいをさせ、直ち
 に医師の診断を受けて下さい。
・室内で施工する場合は、換気を十分にしてください。
・取扱い後は、顔・手・口などを洗浄して下さい。
・漏出した製品が河川・下水道へ流入すると環境を汚染する
 恐れがありますので充分注意し、産業廃棄物として処理し
 て下さい。

■メーカーリンク
日本スタッコ株式会社

Bドライ

軽量骨材入りYNプラスター
 ・お馴染のB-YNプラスターをプレミックス型にしました
 ・手に軽い、のびやかな軽量プラスターです。
      ワンタッチの時代です!

■用 途
B-YNプラスターと変わりません。
主として石膏ラスボード下地への下・中塗用です。

■特 徴
 ・軽い
 軽量骨材入りで比重が軽く、優れた鏝伸び・鏝切れで作業
 労力を軽減します。

 ・砂が不要
 水を加えて練るだけのワンタッチ。
 砂の搬入、篩分け、混練の重作業をすべて解消します。

 ・安定した性能
 プレミックス型ですから、砂による硬化時間の変動が少な
 く、また特殊カビ止め剤があらかじめ調合してある”防カ
 ビタイプ”です。

 ・自由な仕上げに対応
 材質が中性ですから、じゅらく壁や繊維壁の変色・アクの
 発生もなく、自由な仕上げ材が選べます。

 ・運び易い包装
 1袋20kgと軽く、女性でも楽に運べます。
 包装:20kgクラフト3層紙袋(ポリシート入り)

■不燃第1015号
 ラス&プラスター工法で厚さ7㎜のラスボードにBドライ
 (軽量骨材入りYNプラスター)を厚さ8㎜以上塗ると
 建設大臣認定防火材料:不燃第1015号に認定されます。

施工要領

■標準塗厚と使用量
 塗 厚 :1袋当り塗面積 ・㎡当り使用量
 8㎜   :約 3㎡     ・約 7kg
  混練水量1袋当り 7~8L

■練り方
 水を加えるだけで練り上げます。混水量は1袋に対して
 8.5~9.0Lです。(砂その他の骨材は加えないでくださ
 い。)
 一度に練る量は、2時間以内に使い切れる量に留めて下さ
 い。

■塗り下地
 主として石膏ラスボード下地への下・中塗用として御使用
 ください。
 コンクリート、セメントモルタル、ALC板、発泡樹脂板
 などの下地の場合は、別売りのスーパータックA(アクリ
 ル系モルタル接着増強剤)を塗布した後施工してください

■性 状
 硬化時間:2~5時間・JISA6904の試験方法による

 曲げ強度:78.4N(8kgf/c㎡)以上・JISA6904の試験方法
 による

 硬化体比重:約0.85

 石膏ラスボード:19.6~29.4N(2~3kgf/c㎡)
 への接着強度  ・建研式付着力試験機による

■塗り方
1.まず下地によくすり込むように下こすりを行い、折り返
 して所定の厚さ(標準8㎜)に塗り付け、ムラを取ります。
 
2.塗り厚が10~15㎜の場合は、下塗を6㎜前後にとどめ、
 硬化後所定の厚さに仕上げます。

3.表面の押さえ方は、しっくい、じゅらく、繊維壁など、
 最終仕上げに合わせて下さい。

4.冬季、凍結の恐れのある場合は施工しないでください。

5.アルミサッシ、額縁に接するところは、必ずビニル製の
 見切りなどで縁を切ってください。

■注 意
・指定の用途以外にご使用の場合は、保証いたしかねます。
・雨、水漏れ、湿気厳禁の材料です。水や湿気に触れやす
 い部位への施工は避けて下さい。
・天井への施工は、禁止します。荷重が垂直にかかり剥落
 の危険があります。
・在庫の際、積層段数が多いと荷崩れの危険があります。
・製品の変質を防ぐため、高温・多湿の場所や、床、壁面
 直接に接するような保管を避けて下さい。
・製造日より180日以内に使用するのが最適です。
・プラスターの残材、排水などは、環境公害とならないよ
 うに処理して下さい。
・使用時に粉塵が目、鼻、喉や皮膚を刺激することがあり
 ます。安全のため、作業時は防塵マスクや安全メガネ、
 手袋などをご使用ください。
・目や鼻、喉に入ったときは、きれいな水で充分に洗浄し
 てください。また、手に付いた時も水で洗って下さい。

■メーカーリンク
吉野石膏株式会社

新年度の動きは?

4月に入り、桜もあっという間に散り花見気分も消えて
20日も過ぎました。
商品は価格改定が追い付かないほど、目まぐるしく動いて
来ています。後半の仕事にどれほど価格アップの影響が
出るでしょうか?
例年の4月以降の落ち込みは、ことしもやってくるのか!
心配です。
メーカーからの新商品も届いています。
落ち込んではいられません。
左官様とともに、いかに価格に負けないか、我々も共存
しながら、頑張っていきましょう。

防草マサプレミックス

環境に優しい土舗装!
防草マサプレミックス
固まるタイプ

■内容量
25kg/袋

■用途
・庭園
・犬走り
・ガーデニングアプローチ
・遊歩道の防草
・中央分離帯の防草

■特徴
・敷きならし、転圧、散水のみ。
 きわめて簡単な作業です。

・雑草が育成しません。(コケ、カビが繁殖しにくい。)
 面倒な草抜きからも解放されます。

・ヒートアイランド現象を緩和します。
 アスファルト等と比べ夏場の照り返しも緩和。

・環境に優しい安全な品質です。
 環境基準をクリアした安全で環境に優しい製品です。

■主成分
・砂
・固化材

■強度試験データ(28日)
試験項目 : 通常施工 / JISR5201

圧縮強度 : 13.3N/m㎡ / 28.8N/m㎡

曲げ強度 : 4.2N/m㎡ / 5.1N/m㎡ 

※上記性能は一例となり、性能を保障するものでは有ませ
ん。

■参考標準歩掛り(標準施工1㎡あたり)
用途 : 厚み / 使用量(水量)

駐車場:50mm / 3.7袋(約12~13L)

庭園、犬走り、ガーデニングアプローチ等:40mm /
3.0袋(約10~11L)

中央分離帯、霊園等:30mm / 2.2袋(約7~8L)

※1袋に対して3.5Lを目安に散水。

■メーカーリンク
株式会社松井文ショウ堂

今朝の地震は大丈夫?

3月14日2:07 震度5の地震に見舞われびっくりしまし
た。
3日前にテレビ・新聞で3.11の3年目のニュースを見たば
かりだけに「きたっ!!」と飛び起きました。
南海地震の予知も当然耳に頭にありますし、気にもなって
るのに何の心準備もしておらず、反省しました。
さっそく明日の休みに片付けたら、買い物していざの時に
あわてないように備えるつもりです。
この一週間くらいは余震も来るといわれています。
どちら様も、お気をつけてできる限り地震に対する心構え
をなさってください。

床用 うすぬり

アクリル系粉末樹脂入り一材型

■特長
・作業性がよく、耐磨耗性、圧縮強度に優れています。
・耐水性、耐久性に優れ、浮き、亀裂のない、平滑な床仕上
 げができます。
・ウレタン、エポキシ等、有機材の仕上げが可能です。
・仕上色がコンクリートに近い色の白さを実現

■荷姿      ■練上り量     ■標準塗り厚
 25kg/1袋      約17L       約1~3mm

■施工面積    ■調合
 約8.5㎡      清水約6~6.5L
 2mm厚/1袋

■施工方法
1.下地処理
・下地との界面の付着強度を増強する為に、コンクリート表
 面のレイタンス、突起、油分、汚れ、エフロ除去を徹底し
 て下さい。(ワイヤーブラシ、サンダーなどを用いて除去
 し水洗い等をして強靭な素地を出して下さい。)著しい
 不陸、ひび割れがある場合は、程度に合わせて床用うすぬ
 りにNICEラテックス#45を1kg以上混入した樹脂モルタ
 ルで施工2~3日前に補修して下さい。
・下地清掃後、NICEラテックス#45の4倍液を床全面に
 塗布し、乾燥させて下さい。(NICEラテックス#45:水=1:3)
・下地との接着力増大、吸水抑制増加のために乾燥後2回目
 のプライマー処理を行って下さい。
 ※著しく吸水の激しい躯体の場合は3、4度プライマー処
  理を行って下さい。

2.混練り
・混練りは、標準水量約6~6.5Lより少な目の清水をバケツ
 等の容器にとり、床用うすぬりをモルタルミキサーにて混
 練りして下さい、つぎに残りの清水を少量ずつ加えて3分
 以上混練りし、適度な軟度に調整して下さい。
 ※規定水量以上の清水で混練りすると、標準基準の性能が
  出来ない場合があります、ご注意下さい。

3.施工
・コンクリート表面の不陸、クラック、エフロ他の補修終了
 とプライマー乾燥を確認後、混練りした床用うすぬりを
 うすくコテ圧をかけてしごき塗りして下さい。
 その後、所定の塗り厚(約1~3㎜)に塗り付けて下さい。

4.養生
・施工終了後、風や直射日光等急激な乾燥を生じる恐れの
 ある場合はシート養生をして下さい。
 ※特に夏期の炎天下での施工は、ドライアウト防止の為に
  シート養生されることを推奨いたします。
・1~2週間程度は養生して、十分強度が出るまでは施工箇
 所に触れないで下さい。

床用 あつぬり

アクリル系粉末樹脂入り一材型

■特長
・作業性がよく、耐磨耗性、圧縮強度に優れています。
・耐水性、耐久性に優れ、浮き、亀裂のない、平滑な床仕上
 げができます。
・タイル、モルタル等の仕上げが可能です。
・ウレタン、エポキシ等、有機材の仕上げが可能です。

■荷姿      ■練上り量    ■標準塗り厚
 25kg/1袋      約14L      約4~15mm

■施工面積    ■調合
 約1.4㎡      清水約3~4L
 10mm厚/1袋

■施工方法
1.下地処理
・下地との界面の付着強度を増強する為に、コンクリート
 表面のレイタンス、突起、油分、汚れ、エフロ除去を徹底
 して下さい。(ワイヤーブラシ、サンダーなどを用いて除
 去し、水洗い等をして強靭な素地を出して下さい。)著し
 い不陸、ひび割れがある場合は、程度に合わせて床用あつ
 ぬりにNICEラテックス#45を1kg以上混入した樹脂モル
 タルで施工2~3日前に補修して下さい。
・下地清掃後、NICEラテックス#45の4倍液を床全面に塗
 布し乾燥させて下さい。
・下地との接着力増大、吸水抑制増加のために乾燥後2回目
 のプライマー処理を行って下さい。
 ※著しく吸水の激しい躯体の場合は3、4度プライマー処
  理を行って下さい。

2.混練り
・混練りは、標準水量約3~4Lより少な目の清水をバケツ等
 の容器にとり、床用あつぬりをモルタルミキサーにて混練
 りして下さい。
 つぎに残りの清水を少量ずつ加えて3分以上混練りし、適
 度な軟度に調整して下さい。
 ※規定水量以上の清水で混練りすると、標準基準の性能が
  出来ない場合があります、ご注意下さい。

3.施工
・コンクリート表面の不陸、クラック、エフロ他の補修終了
 とプライマー乾燥を確認後、混練りした床用あつぬりを力
 をかけて下地に3~4㎜塗り付けを行って下さい。その後
 所定の塗厚(約10㎜程度)に塗り付け水引具合を見計らい平
 滑に仕上て下さい。

4.養生
・施工終了後、風や直射日光等急激な乾燥を生じる恐れのあ
 る場合はシート養生をして下さい。
 ※特に夏期の炎天下での施工は、ドライアウト防止の為に
  シート養生されることを推奨いたします。
・1~2週間程度は養生して、十分強度が出るまでは施工箇
 所に触れないで下さい。
・乾燥の激しい場合は、夏季翌日・冬季翌々日散水養生を行
 って下さい。

■注意事項
・現場で他の材料を混入しないで下さい。
・練り混ぜた材料は、1時間以内に使いきって下さい。練り
 戻し、練り足しは避けて下さい。
・本品使用時の施工は、気温が5℃~35℃の範囲内で行って
 下さい。
・本品はセメント同様、屋内で湿気の少ない場所に保管して下さ
 い。
・有効期間は、製造日より6ヶ月間です。(製造年月日は本品
 に刻印してあります。)
・本品はセメント同様、アルカリ性を示します。誤って目に
 入った場合は、直ちに清浄な水で洗浄し、必要に応じて専
 門医の治療を受けて下さい。
・皮膚に付着すると肌荒れを起こすことがありますので、直
 ちに水洗いして下さい。
・下地コンクリートが、JASS5(鉄筋コンクリート工事)の標
 準を満たしていない場合は施工を避けて下さい。

ALC専用下地調整材

HOUNプロテクタは天然骨材を使用したプレミックスモルタルでALC専用に開発した、ノンシーラータイプの下地調整材です。

■特長
・下地へのシーラー処理が不要で作業効率をアップします。
・高級な混和材の配合により、防水性を高め、ALCを強く保
 護します。
・作業性が良く、壁面を平滑に仕上ます。(クロス貼り、
 ペンキ下地OK)

■標準調合
 プロテクタ1袋(20kg)+シーラーN#45 0.8kg + 清水6L

■練上り量     ■標準塗り厚    ■施工面積

  20L        1~3mm       20㎡/1㎜

■施工方法
1.下地処理
 ALCパネル表面のほこり、粉末などを刷毛、スプレーガン
 等で入念に清掃、除去して下さい。
 乾燥が激しい時は、ALCパネルに水湿しをして下さい。

2.目地処理
 目地(埋込)、不陸(段違い、目違い)はビルモル#10又は、
 ビルモルゼロイチゴにシーラーN#451kgと清水7Lで混練
 りしたものを使って目地部はコテでしごいて塗りつぶし、
 不陸部は平坦に塗りならして下さい。養生時間は半日以上
 行って下さい。

3.混練り
 プロテクタ1袋(20kg)に清水6LとシーラーN#45を0.8kg
 でハンドミキサーなどを用いて、ダマの出来ないように
 良く混練りして下さい。練混ぜた材料は90分以内で使用
 して下さい。

4.塗り付け
 最初にコテ圧をかけながら、しごき塗りを行い、追っかけ
 て所定の厚さ(1~3㎜)に塗りつけて下さい。塗り付け後水
 引き具合を見計らって金ゴテ押え仕上げをして下さい。
 ※タイル貼り施工をする場合は、小口、二丁掛までとし、
  大きな形状のものは避けて下さい。

5.養生
 養生期間は7日以上行って下さい。
 直射日光による早期乾燥や通風を防止するため、シート等
 で養生して下さい。
 乾燥の激しい場合は、翌日散水養生して下さい。

■注意事項
・現場で他の材料を混入しないで下さい。
・練り混ぜた材料は、夏期1時間、冬期2時間以内に使い
 切って下さい。練り戻し、練り足しは避けて下さい。
・本品使用時の施工は、気温が5℃~35℃の範囲内で行って
 下さい。
・本品はセメント同様、室内で湿気の少ない場所に保管して
 下さい。
・有効期間は製造日より6ヶ月間です。(製造年月日は本品に 
 刻印してあります。
・本品はセメント同様、アルカリ性を湿します。誤って目に
 入った場合は、直ちに清浄な水で洗浄し、必要に応じて専
 門医の治療を受けて下さい。
・皮膚に付着すると肌荒れを起こすことがありますので、直
 ちに水洗いして下さい。

■メーカーリンク
株式会社豊運

プロテクタ

ALC専用下地調整材

HOUNプロテクタは天然骨材を使用したプレミックスモルタルでALC専用に開発した、ノンシーラータイプの下地調整材です。

■特長
・下地へのシーラー処理が不要で作業効率をアップします。
・高級な混和材の配合により、防水性を高め、ALCを強く保
 護します。
・作業性が良く、壁面を平滑に仕上ます。(クロス貼り、
 ペンキ下地OK)

■標準調合
 プロテクタ1袋(20kg)+シーラーN#45 0.8kg + 清水6L

■練上り量     ■標準塗り厚    ■施工面積

  20L        1~3mm       20㎡/1㎜

■施工方法
1.下地処理
 ALCパネル表面のほこり、粉末などを刷毛、スプレーガン
 等で入念に清掃、除去して下さい。
 乾燥が激しい時は、ALCパネルに水湿しをして下さい。

2.目地処理
 目地(埋込)、不陸(段違い、目違い)はビルモル#10又は、
 ビルモルゼロイチゴにシーラーN#451kgと清水7Lで混練
 りしたものを使って目地部はコテでしごいて塗りつぶし、
 不陸部は平坦に塗りならして下さい。養生時間は半日以上
 行って下さい。

3.混練り
 プロテクタ1袋(20kg)に清水6LとシーラーN#45を0.8kg
 でハンドミキサーなどを用いて、ダマの出来ないように
 良く混練りして下さい。練混ぜた材料は90分以内で使用
 して下さい。

4.塗り付け
 最初にコテ圧をかけながら、しごき塗りを行い、追っかけ
 て所定の厚さ(1~3㎜)に塗りつけて下さい。塗り付け後水
 引き具合を見計らって金ゴテ押え仕上げをして下さい。
 ※タイル貼り施工をする場合は、小口、二丁掛までとし、
  大きな形状のものは避けて下さい。

5.養生
 養生期間は7日以上行って下さい。
 直射日光による早期乾燥や通風を防止するため、シート等
 で養生して下さい。
 乾燥の激しい場合は、翌日散水養生して下さい。

■注意事項
・現場で他の材料を混入しないで下さい。
・練り混ぜた材料は、夏期1時間、冬期2時間以内に使い
 切って下さい。練り戻し、練り足しは避けて下さい。
・本品使用時の施工は、気温が5℃~35℃の範囲内で行って
 下さい。
・本品はセメント同様、室内で湿気の少ない場所に保管して
 下さい。
・有効期間は製造日より6ヶ月間です。(製造年月日は本品に 
 刻印してあります。
・本品はセメント同様、アルカリ性を湿します。誤って目に
 入った場合は、直ちに清浄な水で洗浄し、必要に応じて専
 門医の治療を受けて下さい。
・皮膚に付着すると肌荒れを起こすことがありますので、直
 ちに水洗いして下さい。

■メーカーリンク
株式会社豊運

しっくい・コテ押え

健康志向の高まりとともにクロスや家具、壁材等の材質にホルムアルデヒドの発生しない商品が求められる今、「しっくいコテ押え」は厳選された消石灰、上質の粉角又と繊維・骨材を取り入れた環境に優しい壁材です。昔ながらの貝灰同様、調湿効果に優れているため、日本の高温多湿な気候・風土に適しています。

■施工方法
1.躯体確認
 中塗り土に混入してある藁スサがさらしてあるものか否か
 確認して下さい。(さらしていない藁スサを使用している
 場合仕上材のしっくい壁表面に黄色のアクが発生する場合
 があります。)

2.下地処理
 補修が必要な場合は必ず補修を行って下さい。補修箇所が
 完全に乾燥した後、補修箇所を含む全面にプライマー処理
 を行って下さい。NICEラテックス#45(アクリル系樹脂)
 の10倍液(樹脂1Lに対して清水9L)で薄め、噴霧器等で
 2回~3回噴霧し更に3倍液(樹脂1Lに対し清水2L)に薄めた
 樹脂液を噴霧して下さい。

3.しっくいコテ押え中塗り材混練り
 中塗り材1袋/25kgに清水約7Lを入れ、ハンドミキサー等
 でよく混練りし塗りやすい硬さに調整して下さい。

4.しっくいコテ押え中塗り材塗付け
 しごき塗りを行い、次に所定の厚み約5mm厚程度まで塗
 り付けて下さい。締まり具合を見計らってコテ波を取り
 仕上げぐらいにしておいて下さい。

5.しっくいコテ押え混練り
 しっくいコテ押え1袋/20kgに対し清水約16Lを混入し塗
 りやすい硬さに調整しておいて下さい(尚、防水材として
 菜種油等を混入される場合は、必ずしっくい専用オイルの
 使用書を参考にされ混入して下さい。)

6.しっくいコテ押え塗付け
 5.で作ったネタを中塗りが締まった状態の上へ一度、しご
 き塗りを行い2㎜厚程度、塗り付けタイミングを見計らっ
 てコテ波を取り最後の仕上げはプラスチック鏝で3回~4
 回程度、押さえ仕上げを行って下さい。

 ※上記は下地が荒壁土及び中塗り土が完全乾燥している
 場合、又は改修工事をされる場合の施工方法です。
 そのほかの施工方法については施工マニュアルをご覧下さ
 い。

■仕様
 中塗り材       内外装仕上材

 標準施工面積  約3.3㎡/5㎜厚     約25㎡/1㎜厚

 練上げ量     約16L         約25L

 標準調合   本品 1袋(25kg)   本品 1袋(20kg)
 清水 約7L       清水 約16L

■注意事項
・現場で指定材料以外の物やほかの材料を混入しないで下
 さい。
・練り混ぜた材料は、塗材に限り、夏期1時間、冬期2時間
 以内に使いきって下さい。練り戻し、練り足しは避けて下
 さい。
・本品使用時の施工は、気温が5℃~35℃の範囲内で行って
 下さい。
・本品は消石灰同様、屋内で湿気の少ない場所に保管して下
 さい。
・有効期間は製造日より6ヶ月間です。
(製造年月日は本品に刻印してあります。)
・本品は消石灰同様、アルカリ性を示します。誤って目に
 入った場合は、直ちに清浄な水で洗浄し、必要に応じて専
 門医の治療を受けて下さい。
・皮膚に付着すると肌荒れを起こすことがありますので、
 直ちに水洗いして下さい。

■メーカーリンク
株式会社豊運